2010年01月30日
オーブンの温度
「トルコで私も考えた」
というエッセイまんがで読んだのですが、トルコの家庭用電気オーブンはタイマーも温度計もなく、ただONとOFFのスイッチしかないらしい。
「じゃあ、何℃で何分っていうのはどうやってわかるの?」
と尋ねたところ、
「そんなのときどき開けて(様子を)みればいいじゃない」
と返され、
「つまりかまどの電気版」
だと合点がいった、という話でした。
私たちはなんでも親切丁寧に示してくれることに慣れきっているのでしょうね。
さて、バーナー用オーブンを使う際、天ぷら用の温度計を使って温度を計っていたのですが、220℃までしか目盛りがありません。
アルコールバーナーをバーナー用オーブン(小)で使うと温度計の針が振り切れることもあり、感覚として温度がわかったらなあ、と思っていました。
そういえばうちにあるずいぶん昔の料理本に、オーブンの温度を知る方法が書いてあったなあ、と思い起こし、ごそごそと本棚を探って見つけてきました。
昭和31年発行のお菓子作りの本です。
★天火の温度の知り方
・93~121℃:弱火。手をずっと入れていても平気。メレンゲなど。
・121~149℃:弱めの中火。手を入れて温かく感じる。紙は5~7分で変色する。クッキースなど。
・149~177℃:中火。手を入れて熱く感じるくらい。紙は2~3分で変色する。バターケーキ、ビスケットなど。
・177~190℃:強めの中火。5~6秒間やっと手が入れられる程度。紙は1~2秒で変色する。スポンジケーキなど。
・190~218℃:適当な強火。中に手を入れるとすぐに熱く感じる。紙は黄金色にすぐ変わる。シュークリーム、パイなど。
・218~232℃:強火。手をそばにかざしただけで、すぐに熱く感じる。紙は濃い黄色に変わる。
・232~260℃:ごく強火。天火の戸を開けただけで、瞬間に熱風を感じる。紙を入れると、すぐ燃える。
バーナー用オーブンは割合すぐ温度が上がりますけど、戸を開けるとさーっと温度が下がりますからね・・・
手を入れて
「熱いな~」
と思っても、その直後にはガタッと温度が下がってそうです。
それにしても、古い本は楽しい。
「クッキース」だとか「天火」だとか、なつかしげな言い回しにほっこりです。
※出典:「家庭のお菓子」主婦の友社 昭和31年 定価200円

バーナー用オーブン(小)
というエッセイまんがで読んだのですが、トルコの家庭用電気オーブンはタイマーも温度計もなく、ただONとOFFのスイッチしかないらしい。
「じゃあ、何℃で何分っていうのはどうやってわかるの?」
と尋ねたところ、
「そんなのときどき開けて(様子を)みればいいじゃない」
と返され、
「つまりかまどの電気版」
だと合点がいった、という話でした。
私たちはなんでも親切丁寧に示してくれることに慣れきっているのでしょうね。
さて、バーナー用オーブンを使う際、天ぷら用の温度計を使って温度を計っていたのですが、220℃までしか目盛りがありません。
アルコールバーナーをバーナー用オーブン(小)で使うと温度計の針が振り切れることもあり、感覚として温度がわかったらなあ、と思っていました。
そういえばうちにあるずいぶん昔の料理本に、オーブンの温度を知る方法が書いてあったなあ、と思い起こし、ごそごそと本棚を探って見つけてきました。
昭和31年発行のお菓子作りの本です。
★天火の温度の知り方
・93~121℃:弱火。手をずっと入れていても平気。メレンゲなど。
・121~149℃:弱めの中火。手を入れて温かく感じる。紙は5~7分で変色する。クッキースなど。
・149~177℃:中火。手を入れて熱く感じるくらい。紙は2~3分で変色する。バターケーキ、ビスケットなど。
・177~190℃:強めの中火。5~6秒間やっと手が入れられる程度。紙は1~2秒で変色する。スポンジケーキなど。
・190~218℃:適当な強火。中に手を入れるとすぐに熱く感じる。紙は黄金色にすぐ変わる。シュークリーム、パイなど。
・218~232℃:強火。手をそばにかざしただけで、すぐに熱く感じる。紙は濃い黄色に変わる。
・232~260℃:ごく強火。天火の戸を開けただけで、瞬間に熱風を感じる。紙を入れると、すぐ燃える。
バーナー用オーブンは割合すぐ温度が上がりますけど、戸を開けるとさーっと温度が下がりますからね・・・
手を入れて
「熱いな~」
と思っても、その直後にはガタッと温度が下がってそうです。
それにしても、古い本は楽しい。
「クッキース」だとか「天火」だとか、なつかしげな言い回しにほっこりです。
※出典:「家庭のお菓子」主婦の友社 昭和31年 定価200円
バーナー用オーブン(小)
タグ :レンジトップオーブン
2010年01月29日
大根寿司⑤
先日しょっぱいばかりだった大根寿司。
本漬けから10日後食べたところ、あのしょっぱさが無くなっていました!
まろやかでおいしい。
私の好みからするとやや塩味は強いものの、あんなにしょっぱかったのが嘘みたいです。
さらに本漬けから19日目。
なれてきたおいしさを感じました。
ゆずの香りもさわやかです。
なるほどー。
あれだけ塩を振るのは意味があるんだ。
でも、漬けものには本当に塩がたくさん入っているのだなあ、と思いました。
今回は甘酒の素がうまくいかなかったような気がするので(こうじが古かったか温度が低かったためか、甘くならなかった)、次回は甘酒の素の温度管理に気をつけたいと思います。
この漬物がもっと漬かってちょっと酸っぱくなってきた頃が好きなんですが。
油断するとダメになるので、そこらへんの見極めがね・・・。
本漬けから10日後食べたところ、あのしょっぱさが無くなっていました!
まろやかでおいしい。
私の好みからするとやや塩味は強いものの、あんなにしょっぱかったのが嘘みたいです。
さらに本漬けから19日目。
なれてきたおいしさを感じました。
ゆずの香りもさわやかです。
なるほどー。
あれだけ塩を振るのは意味があるんだ。
でも、漬けものには本当に塩がたくさん入っているのだなあ、と思いました。
今回は甘酒の素がうまくいかなかったような気がするので(こうじが古かったか温度が低かったためか、甘くならなかった)、次回は甘酒の素の温度管理に気をつけたいと思います。
この漬物がもっと漬かってちょっと酸っぱくなってきた頃が好きなんですが。
油断するとダメになるので、そこらへんの見極めがね・・・。
2010年01月27日
焚火
ブログを始めて知ったことの一つ。
「焚き火のための台というものが存在する」こと。
焚き火って一斗缶とかドラム缶でするもんだと思ってた・・・。
というかキャンプにおける焚き火って飯盒炊爨かキャンプファイヤーしか思い浮かばなかった・・・
何かを調理するのではなく、ゴミを燃やすのでもなく、ただ火を眺めるために燃やす焚き火があることを私は知りませんでした。
そういえば、昔
「焚き火は野外のテレビだ」
と言った人がいて、うまいこというなあ、と感心しましたが、ただそこにあってちらちらと動き続けるものを何となく見たり見なかったり。
これはまさにテレビ。
「テレビは室内の焚き火」
と言うほうが文明の順番としては正しいのでしょうけど、何となくスケールダウンしてしまいますね。
さて、先日木を切ったため、ちょこっとした焚き火に良さそうな小枝がたくさんある我が家です。
あいにく焚き火台などというしゃれたものはありませんが、大きな土管のようなものがあり、家人はときどきそこで枯れ枝を燃やします。
ただ住宅街ですし、エコなご時世。
時折
「家庭ごみを勝手に燃やすな」
と町内放送までかかるのでやりにくい。
いっそ焼き芋でもしたらいいんじゃないかと思いながら伐採された小枝たちを横目で見い見い休日を待っているところです。
「焚き火のための台というものが存在する」こと。
焚き火って一斗缶とかドラム缶でするもんだと思ってた・・・。
というかキャンプにおける焚き火って飯盒炊爨かキャンプファイヤーしか思い浮かばなかった・・・
何かを調理するのではなく、ゴミを燃やすのでもなく、ただ火を眺めるために燃やす焚き火があることを私は知りませんでした。
そういえば、昔
「焚き火は野外のテレビだ」
と言った人がいて、うまいこというなあ、と感心しましたが、ただそこにあってちらちらと動き続けるものを何となく見たり見なかったり。
これはまさにテレビ。
「テレビは室内の焚き火」
と言うほうが文明の順番としては正しいのでしょうけど、何となくスケールダウンしてしまいますね。
さて、先日木を切ったため、ちょこっとした焚き火に良さそうな小枝がたくさんある我が家です。
あいにく焚き火台などというしゃれたものはありませんが、大きな土管のようなものがあり、家人はときどきそこで枯れ枝を燃やします。
ただ住宅街ですし、エコなご時世。
時折
「家庭ごみを勝手に燃やすな」
と町内放送までかかるのでやりにくい。
いっそ焼き芋でもしたらいいんじゃないかと思いながら伐採された小枝たちを横目で見い見い休日を待っているところです。
2010年01月26日
テーブルを買う
小さくて手軽なテーブルがほしいと思っていました。
今までキャンプをしたときは家にあった普通の小さな折りたたみテーブルを持って行っていたのですが、重いしかさばるし。
ノースイーグルのテーブル、値段も大きさも手頃なので買いました。

重さが5kgというのが気になりましたが、実際持ってみるとやはり重く感じます。
今まで使っていたテーブルと同じような重さです。
取っ手が付いているだけ持ちやすい、くらい。
テーブルの高さを変える足が付属で付いているので、これを抜いたら少しは軽くなりますが。
この足はねじ込み式になっていて、アジャスターつきです。
うちはもっぱらお座敷スタイルなので2WAYは必要ない気もしましたが、オートキャンプで料理をするとき背の高いテーブルは便利かも、と思ってこのタイプにしました。
でも、立って料理するには低めで腰が痛いかもしれません。
あと、アルミ製なのでこの上でアルコールバーナーを直接燃やしても大丈夫だろうと思っていたのですが、箱には
「熱い鍋などを直接置かないでください」
との注意書き。
ありー。
変形でもするんでしょうか。
変形と言えば、天板が1か所よく見るとへこんでおり、どうしようかなーと考えたのですが、気になるほどのへこみでもないしそのままでいいか・・・と思いました(それとも言うべき?)。
足
裏側

天板のへこみ
それから、広げた時に使うフック、たたんだ時にどこに収まるのかよくわかりません。
はめるところもないし、ただ邪魔にならないような位置にくいっと曲げとくだけなんでしょうか。
最初どのような状態でたたまれていたのか覚えてません。
これ。どこに落ち着けるんでしょうか
ここなんでしょうけどいまいち落ち着かないよな気が(こんなもんですか?)

North Eagle(ノースイーグル) イーグルアルミミニテーブル70
今までキャンプをしたときは家にあった普通の小さな折りたたみテーブルを持って行っていたのですが、重いしかさばるし。
ノースイーグルのテーブル、値段も大きさも手頃なので買いました。

重さが5kgというのが気になりましたが、実際持ってみるとやはり重く感じます。
今まで使っていたテーブルと同じような重さです。
取っ手が付いているだけ持ちやすい、くらい。
テーブルの高さを変える足が付属で付いているので、これを抜いたら少しは軽くなりますが。
この足はねじ込み式になっていて、アジャスターつきです。
うちはもっぱらお座敷スタイルなので2WAYは必要ない気もしましたが、オートキャンプで料理をするとき背の高いテーブルは便利かも、と思ってこのタイプにしました。
でも、立って料理するには低めで腰が痛いかもしれません。
あと、アルミ製なのでこの上でアルコールバーナーを直接燃やしても大丈夫だろうと思っていたのですが、箱には
「熱い鍋などを直接置かないでください」
との注意書き。
ありー。
変形でもするんでしょうか。
変形と言えば、天板が1か所よく見るとへこんでおり、どうしようかなーと考えたのですが、気になるほどのへこみでもないしそのままでいいか・・・と思いました(それとも言うべき?)。



天板のへこみ
それから、広げた時に使うフック、たたんだ時にどこに収まるのかよくわかりません。
はめるところもないし、ただ邪魔にならないような位置にくいっと曲げとくだけなんでしょうか。
最初どのような状態でたたまれていたのか覚えてません。


ここなんでしょうけどいまいち落ち着かないよな気が(こんなもんですか?)

North Eagle(ノースイーグル) イーグルアルミミニテーブル70
2010年01月24日
アルコールバーナーで揚げ物
うちにある山菜の本に、
「採れたての山菜をその場で揚げて食べるのはこたえられないうまさだ」
とあり、
「山ん中で揚げもの!」
と大変驚いたことがあります。
さて、アルコールバーナーでは無理だろうと思っていたのが揚げもの。
揚げものは温度管理が難しいというし、アルコールの炎の長さは鍋の油に引火する危険があるんじゃないかと思って二の足を踏んでいました。
でも今日、冷凍庫にたまたま食材があったので挑戦してみることにしました。
アジのフライ(冷凍食品)です。
ひとつが20g、長さも10cmそこそこの小さいものです。
私は揚げものが苦手で、天ぷらはパリッと揚がらないし、フライは衣がはげまくり。
その点、「衣までついて揚げるだけ」の冷凍食品は失敗が無く便利です。
ストームクッカーを使いましたが、鍋は家庭でいつも使っている天ぷら用の鍋がぴったりおさまったのでそれを使いました。
油は深さ3cm程度。
点火後10分ほどで130℃まで上がりましたが、竹箸を入れてみるとぶくぶくと勢いよく泡立ちました。
普通揚げものは170℃くらいだそうですが、竹箸で様子を見た限りではよさそうなので、思い切って一切れ入れてみました。
あ、大丈夫そうです。
じゅうじゅうと景気のいい音がします。
じゃあもういいや、と4切れ全部入れてしまいました。

出来上がりは上々。
家庭用ガスと変わりありません。
いったん火を消したのですが、お昼ごはんにしてはおかずが足りません。
冷凍庫に餃子があったので、ついでにこれも揚げてしまいました。

一度にたくさんの冷凍物を入れたら温度が下がるんじゃないかと思いましたが、この程度ではそんなことはありませんでした。
あと、揚げた後に火から下ろすのですが、昼間で炎が見えず、引火の恐ろしさは実感できませんでした。
普通に鍋を火からおろしてトランギアに蓋をかぶせておわり。
アルコールも思ったほど減りませんでした。
火力調整蓋なしでトータル23分間燃焼したのに、46mlしか使っていないのです。
今までの経験では火力調整蓋なしだと20分足らずで100mlの燃料を使い切っていたのにです。
これは不思議。
天ぷら用の鍋の形がストームクッカーをほとんどぴったり覆う形だったのと、ステンレス製だったから?
(↑ぜんぜん根拠のない推定)

あと、てんぷらなべ用の温度計を使って油の温度を計っていたのですが、どうも実際の温度と違うようです。
温度計では最高150℃までしか上がらなかったのに、フライはじゃんじゃん揚がったからです。
油の量が少なく、温度計が油に触れている深さが5mm程度だったから正しく計れなかったのでしょうか。
ともあれ、「山ん中で山菜を」とまではいきませんが、庭で揚げものをしたのは初めてです。
いやー、油が飛ぶのを気にしなくていいのはいいですねー。
途中ですぐそばに洗濯ものが干してあるのに気付きましたが。
【アルコールバーナーで魚のフライと揚げ餃子】
アジのフライ(冷凍食品、一切れ20g、長さ10cmの小さいもの)4切れ
餃子(5個)
0:00 点火
0:06 油の温度40℃
0:10 〃 100℃
0:11 〃 130℃ 竹箸を入れるとぶくぶく泡立つ。
0:12 アジを1切れ入れて様子見。
0:13 油の温度150℃。
残りのアジ3切れを入れる。揚げる勢いは全く衰えず。
0:16 出来上がり。
0:17 消火。
餃子発見。ついでに揚げることに決める。
0:20 再び点火。
0:22 餃子5つ入れる。揚げる勢いは全く衰えず。
0:25 出来上がり。
0:26 消火。
・トーヤク(メチル95%、エチル5%)、46ml使用。トータル燃焼時間23分。火力調整蓋なし。
・ストームクッカーに家庭用天ぷら鍋(ステンレス製)使用。
・気温15℃、晴れ。1月24日。自宅庭。
とにかく燃費がやたらよかったのが謎!
だれかわかる方いますか~?

「採れたての山菜をその場で揚げて食べるのはこたえられないうまさだ」
とあり、
「山ん中で揚げもの!」
と大変驚いたことがあります。
さて、アルコールバーナーでは無理だろうと思っていたのが揚げもの。
揚げものは温度管理が難しいというし、アルコールの炎の長さは鍋の油に引火する危険があるんじゃないかと思って二の足を踏んでいました。
でも今日、冷凍庫にたまたま食材があったので挑戦してみることにしました。
アジのフライ(冷凍食品)です。
ひとつが20g、長さも10cmそこそこの小さいものです。
私は揚げものが苦手で、天ぷらはパリッと揚がらないし、フライは衣がはげまくり。
その点、「衣までついて揚げるだけ」の冷凍食品は失敗が無く便利です。
ストームクッカーを使いましたが、鍋は家庭でいつも使っている天ぷら用の鍋がぴったりおさまったのでそれを使いました。
油は深さ3cm程度。
点火後10分ほどで130℃まで上がりましたが、竹箸を入れてみるとぶくぶくと勢いよく泡立ちました。
普通揚げものは170℃くらいだそうですが、竹箸で様子を見た限りではよさそうなので、思い切って一切れ入れてみました。
あ、大丈夫そうです。
じゅうじゅうと景気のいい音がします。
じゃあもういいや、と4切れ全部入れてしまいました。
出来上がりは上々。
家庭用ガスと変わりありません。
いったん火を消したのですが、お昼ごはんにしてはおかずが足りません。
冷凍庫に餃子があったので、ついでにこれも揚げてしまいました。
一度にたくさんの冷凍物を入れたら温度が下がるんじゃないかと思いましたが、この程度ではそんなことはありませんでした。
あと、揚げた後に火から下ろすのですが、昼間で炎が見えず、引火の恐ろしさは実感できませんでした。
普通に鍋を火からおろしてトランギアに蓋をかぶせておわり。
アルコールも思ったほど減りませんでした。
火力調整蓋なしでトータル23分間燃焼したのに、46mlしか使っていないのです。
今までの経験では火力調整蓋なしだと20分足らずで100mlの燃料を使い切っていたのにです。
これは不思議。
天ぷら用の鍋の形がストームクッカーをほとんどぴったり覆う形だったのと、ステンレス製だったから?
(↑ぜんぜん根拠のない推定)
あと、てんぷらなべ用の温度計を使って油の温度を計っていたのですが、どうも実際の温度と違うようです。
温度計では最高150℃までしか上がらなかったのに、フライはじゃんじゃん揚がったからです。
油の量が少なく、温度計が油に触れている深さが5mm程度だったから正しく計れなかったのでしょうか。
ともあれ、「山ん中で山菜を」とまではいきませんが、庭で揚げものをしたのは初めてです。
いやー、油が飛ぶのを気にしなくていいのはいいですねー。
途中ですぐそばに洗濯ものが干してあるのに気付きましたが。
【アルコールバーナーで魚のフライと揚げ餃子】
アジのフライ(冷凍食品、一切れ20g、長さ10cmの小さいもの)4切れ
餃子(5個)
0:00 点火
0:06 油の温度40℃
0:10 〃 100℃
0:11 〃 130℃ 竹箸を入れるとぶくぶく泡立つ。
0:12 アジを1切れ入れて様子見。
0:13 油の温度150℃。
残りのアジ3切れを入れる。揚げる勢いは全く衰えず。
0:16 出来上がり。
0:17 消火。
餃子発見。ついでに揚げることに決める。
0:20 再び点火。
0:22 餃子5つ入れる。揚げる勢いは全く衰えず。
0:25 出来上がり。
0:26 消火。
・トーヤク(メチル95%、エチル5%)、46ml使用。トータル燃焼時間23分。火力調整蓋なし。
・ストームクッカーに家庭用天ぷら鍋(ステンレス製)使用。
・気温15℃、晴れ。1月24日。自宅庭。
とにかく燃費がやたらよかったのが謎!
だれかわかる方いますか~?
2010年01月19日
大根寿司④
12日に本漬けして3日目にあたる15日に様子をみてみました。
意外とたくさんの水があがっています。
大根の水分は下漬けで出尽くしたんじゃなかったんでしょうか。
それとも、甘酒の素を作るときに加えた水分100mlが分離したのでしょうか。

試食してみたところ、
「いちおう食べられるけどうまみはない」
感じだったので、もうしばらく置くことにしました。
そして本日。
本漬けより7日目です。
試食した人々が口をそろえて、
「しょっぱい!」
「しょっぱい!」
・・・・・・。
下の子は
「からい・・・」
と言って吐きだし、
上の子はご飯を山盛りおかわりしてかきこみ、
家人は
「しょっぱいけど・・・腐らないからいいんじゃないかな」
とフォローし・・・
何がからいんでしょう。
大根か?鮭か?
甘酒の素にも塩は加えましたが、それは違うようです。
「大根がしょっぱい気がする」
と家人が言いました。
犯人は大根か。
いやいや今回鮭も相当塩をまぶしたし、やっぱり全体的に塩が多すぎたかしら。
でもかつて東北に行った際、たいていの食べ物の味が濃いと感じたので、もしかしたらご当地ではこれしきのしょっぱさ、普通なのかもしれません。
それでは、また何日かしたら試食してみましょう~。
意外とたくさんの水があがっています。
大根の水分は下漬けで出尽くしたんじゃなかったんでしょうか。
それとも、甘酒の素を作るときに加えた水分100mlが分離したのでしょうか。
試食してみたところ、
「いちおう食べられるけどうまみはない」
感じだったので、もうしばらく置くことにしました。
そして本日。
本漬けより7日目です。
試食した人々が口をそろえて、
「しょっぱい!」
「しょっぱい!」
・・・・・・。
下の子は
「からい・・・」
と言って吐きだし、
上の子はご飯を山盛りおかわりしてかきこみ、
家人は
「しょっぱいけど・・・腐らないからいいんじゃないかな」
とフォローし・・・
何がからいんでしょう。
大根か?鮭か?
甘酒の素にも塩は加えましたが、それは違うようです。
「大根がしょっぱい気がする」
と家人が言いました。
犯人は大根か。
いやいや今回鮭も相当塩をまぶしたし、やっぱり全体的に塩が多すぎたかしら。
でもかつて東北に行った際、たいていの食べ物の味が濃いと感じたので、もしかしたらご当地ではこれしきのしょっぱさ、普通なのかもしれません。
それでは、また何日かしたら試食してみましょう~。
2010年01月16日
アルコールバーナーで豚まん
アルコールバーナーで蒸し物ができるとわかったので、今回は冷凍物に挑戦です。
お題は
「豚まん」。
「ミニ豚まん」という1個40gのかわいいサイズが4つ、ストームクッカーLの大きい鍋にきっちり入ります。
でも、蓋をしても万能蒸し器が2cmほどはみだしてしまいました。
これは仕方ありません。
蒸し物は蒸気が勢い良くあがっていればいいので、火力調整蓋は全開で使用。
蒸し時間は豚まんの袋に書いてあったとおり15分間かけました。
出来は上々。
ほかほか豚まんの出来上がりです。
ところで、皆さんは
「豚まん」
「肉まん」
どちらの名前で呼びますか?
私は「肉まん」と呼んでいたのですが、今回買った商品は「豚まん」って書いてありました。
そして、保育園のおかーさんがたは
「中華まん」
って言います。
最初「中華まん」って聞いた時、どんなまんじゅうかよくわかりませんでした。
ごま風味か?とか。

【豚まん】
・ミニ豚まん(1個40g)を4つ
・水 200ml
0:00 点火後、すぐに水の入った鍋を火にかける。
0:08 沸騰。豚まんを並べた万能蒸し器を鍋に入れて蓋をする。
0:23 できあがり。(蒸し時間15分)
※使ったアルコール:36ml。トーヤク アルコK2(メチル95%、エチル5%)
※火力調整蓋全開。ストームクッカー使用。
※蒸し終わった後の水の残量:90ml
※室内(室温16℃)

鍋より蒸し器の背が高くてはみだしてしまいました
お題は
「豚まん」。
「ミニ豚まん」という1個40gのかわいいサイズが4つ、ストームクッカーLの大きい鍋にきっちり入ります。
でも、蓋をしても万能蒸し器が2cmほどはみだしてしまいました。
これは仕方ありません。
蒸し物は蒸気が勢い良くあがっていればいいので、火力調整蓋は全開で使用。
蒸し時間は豚まんの袋に書いてあったとおり15分間かけました。
出来は上々。
ほかほか豚まんの出来上がりです。
ところで、皆さんは
「豚まん」
「肉まん」
どちらの名前で呼びますか?
私は「肉まん」と呼んでいたのですが、今回買った商品は「豚まん」って書いてありました。
そして、保育園のおかーさんがたは
「中華まん」
って言います。
最初「中華まん」って聞いた時、どんなまんじゅうかよくわかりませんでした。
ごま風味か?とか。
【豚まん】
・ミニ豚まん(1個40g)を4つ
・水 200ml
0:00 点火後、すぐに水の入った鍋を火にかける。
0:08 沸騰。豚まんを並べた万能蒸し器を鍋に入れて蓋をする。
0:23 できあがり。(蒸し時間15分)
※使ったアルコール:36ml。トーヤク アルコK2(メチル95%、エチル5%)
※火力調整蓋全開。ストームクッカー使用。
※蒸し終わった後の水の残量:90ml
※室内(室温16℃)
鍋より蒸し器の背が高くてはみだしてしまいました
2010年01月12日
大根寿司③
鮭と大根を下漬けして3日経ちました。
大根が漬かって水分が大根の上まで来ていることを確かめ、本漬けに移ることにしました。
まずは朝、甘酒の素を作りました。
ごはん200gに熱湯100c.c.を注ぎ混ぜ、60℃まで冷ましてよくほぐしたこうじを100g混ぜます。
60℃はきちんと計ったわけでなく、なんとなくで。
それからこれを保温鍋に入れて10時間置く。
仕事に行って帰ったら、だいたい12時間経ったことになります。
甘くなっていたら成功ということですが、味見してみるとご飯の部分は甘くない。
こうじは何となく甘い。
若干不安を感じながら本漬けにとりかかりました。
さて、鮭ですが、水分が少し出ていたのでクッキングペーパーで水分を拭き取りました。
鮭はけっこう硬くなっているので、スライスも楽。
大根を漬けた時点で気付いたのですが、鮭の量が多く、大根や甘酒の素が少ない・・・。
これはバランスが悪い。けど仕方ない。
大根の水分を捨て、甘酒の素を敷きますが、少ないのでけちってしまいました。
昆布、人参、ゆずも散らしながら漬けていきます。
最後、鮭が余ってしまったので上に並べてみました。
本当は鮭を大根ではさまないと重石が直接鮭に乗ってしまってよくないのですが、仕方ありません。
一番上が甘酒になるようにしなければならないのに、甘酒も足りなくて・・・。
次回は甘酒の素と大根は倍量で。
冬なら3日後から食べられるそうです。
というわけで、試食は3日後。
★大根寿司(本漬け)
【材料】
・ごはん 200g
・熱湯 100c.c.
・こうじ 100g
・大根(下漬けしたもの)
・鮭(下漬けしたもの)
・昆布 8×5cmを適当に細かく切る
・人参 30g
・ゆずの皮 適量
・塩
①ごはんに熱湯を混ぜ、60℃まで冷まし、よくほぐしたこうじを加え混ぜ、熱湯消毒した鍋に入れて10時間保温。

ごはん200g ご飯茶わんにてんこもり

熱湯100c.c. ご飯茶わん八分目

こうじ 100g ご飯茶わん1杯分

混ぜました

保温鍋に入れて12時間後
②①が甘くなっていれば甘酒の素の完成。これに塩小さじ1を加える。
(テキストでは塩小さじ1と1/2でした)。
③人参を千切りにして塩をふりかけ、しばらくおいて水分をしぼる。
④大根の漬け汁を捨てる。

大根の水分は3日でこんなに出ました

大根の上まで水分があります
⑤鮭の水分をキッチンペーパーでふき取り、3mm厚にスライス。

塩漬けされた鮭
⑥漬けもの容器に甘酒の素を敷き、大根→甘酒の素→鮭→甘酒の素→大根→甘酒の素の順で重ねていく。一番上が甘酒の素になるように。
昆布、人参、ゆずも適当に散らす。

甘酒の素を敷いたところ。本当はもっとたくさん敷くんだと思う。

大根に甘酒の素と鮭をはさむ


どんどん重ねる
⑦軽く重石をして涼しいところへ。
冬なら3日目から食べられる。あまり日持ちしないので2週間くらいで食べきる。

大根が漬かって水分が大根の上まで来ていることを確かめ、本漬けに移ることにしました。
まずは朝、甘酒の素を作りました。
ごはん200gに熱湯100c.c.を注ぎ混ぜ、60℃まで冷ましてよくほぐしたこうじを100g混ぜます。
60℃はきちんと計ったわけでなく、なんとなくで。
それからこれを保温鍋に入れて10時間置く。
仕事に行って帰ったら、だいたい12時間経ったことになります。
甘くなっていたら成功ということですが、味見してみるとご飯の部分は甘くない。
こうじは何となく甘い。
若干不安を感じながら本漬けにとりかかりました。
さて、鮭ですが、水分が少し出ていたのでクッキングペーパーで水分を拭き取りました。
鮭はけっこう硬くなっているので、スライスも楽。
大根を漬けた時点で気付いたのですが、鮭の量が多く、大根や甘酒の素が少ない・・・。
これはバランスが悪い。けど仕方ない。
大根の水分を捨て、甘酒の素を敷きますが、少ないのでけちってしまいました。
昆布、人参、ゆずも散らしながら漬けていきます。
最後、鮭が余ってしまったので上に並べてみました。
本当は鮭を大根ではさまないと重石が直接鮭に乗ってしまってよくないのですが、仕方ありません。
一番上が甘酒になるようにしなければならないのに、甘酒も足りなくて・・・。
次回は甘酒の素と大根は倍量で。
冬なら3日後から食べられるそうです。
というわけで、試食は3日後。
★大根寿司(本漬け)
【材料】
・ごはん 200g
・熱湯 100c.c.
・こうじ 100g
・大根(下漬けしたもの)
・鮭(下漬けしたもの)
・昆布 8×5cmを適当に細かく切る
・人参 30g
・ゆずの皮 適量
・塩
①ごはんに熱湯を混ぜ、60℃まで冷まし、よくほぐしたこうじを加え混ぜ、熱湯消毒した鍋に入れて10時間保温。
ごはん200g ご飯茶わんにてんこもり
熱湯100c.c. ご飯茶わん八分目
こうじ 100g ご飯茶わん1杯分
混ぜました
保温鍋に入れて12時間後
②①が甘くなっていれば甘酒の素の完成。これに塩小さじ1を加える。
(テキストでは塩小さじ1と1/2でした)。
③人参を千切りにして塩をふりかけ、しばらくおいて水分をしぼる。
④大根の漬け汁を捨てる。
大根の水分は3日でこんなに出ました
大根の上まで水分があります
⑤鮭の水分をキッチンペーパーでふき取り、3mm厚にスライス。
塩漬けされた鮭
⑥漬けもの容器に甘酒の素を敷き、大根→甘酒の素→鮭→甘酒の素→大根→甘酒の素の順で重ねていく。一番上が甘酒の素になるように。
昆布、人参、ゆずも適当に散らす。
甘酒の素を敷いたところ。本当はもっとたくさん敷くんだと思う。
大根に甘酒の素と鮭をはさむ
どんどん重ねる
⑦軽く重石をして涼しいところへ。
冬なら3日目から食べられる。あまり日持ちしないので2週間くらいで食べきる。
2010年01月11日
凧を作る
子どもの頃、
「お前はチビだしどんくさいから」
「女だから」
と凧あげをさせてもらえませんでした。
たしかに揚げようとしても地面をガリガリこするだけで、
「凧あげってむずかしいんだ」
と思い、そのまま大人になりました。
ところが!
昨年家人が孫のためにと作った凧をあげてみたら、すいすい揚がるではありませんか。
こんなに楽しいものを、チビだの女だのどんくさいだのと言われてあきらめていたことが悔やまれてなりません。
チキショー!
ただし、和紙でできたそのダイヤ凧は、調子が悪いと揚がりませんでした。
そういうときはしっぽを伸ばしたり切り取ったり、糸のバランスをみたりするんでしょうが、なかなかうまくいきません。
さて、今年。
簡単に作れて携帯に便利なようにぐにゃぐにゃ凧というものを作ってみました。
大きさはだいたい24×36cm。
濡れても大丈夫なよう、ビニール袋で作りました。
さっそく公園に行って揚げたのですが、ホレッと投げ上げただけでぐいぐい揚がっていきます。
結局糸をいっぱい、130mまで伸ばして飛ばすことができました。
ああ、こんなに簡単に飛ぶんなら、ちょこっとでも絵を描いとくんだった。
透明なビニールに2本の竹ひごだけの凧は、何とも風情がありません。
鈍色の空にビニールハウスの窓がぽかっと開いているみたいです。
あまりにあっけなく揚がっていったのと、しっぽもないその姿が、なんだか凧というよりはただビニール袋が浮いてるだけじゃん、というような歯ごたえのなさです。
それから、凧って反り返ったような形で飛ぶんだと思ってましたが、ぐにゃぐにゃ凧は風をはらんで、こちら側がへこんでるような形で飛ぶんですね。
それもなんだか、あんまり形として不思議がなくてちょっとつまんないような。
家人に言わせると、やっぱり基本的な四角い凧がいいんじゃないの、あとは経験。
だそうです。
でもあれは、幅のある竹ひごと細い竹ひご2種類いるし、細いほうは加減を見ながらちょっと曲げてくっつけて和紙で補強して・・・というあたりですでに及び腰になってしまうのですよ。
兄弟が子どもの頃、竹ひごをいっしょうけんめい削ってバランスをとったり落っことして破ったりという苦労をしていたことを思い出します。
小学生の頃、あの目玉のついたゲーラカイトというものがさっそうと現れ、子どもたちは肥後の守を手放した・・・のだったかな。
小学校の凧あげ大会ではあれは禁止されてたような記憶があります。
兄弟は
「あのゲーラカイト見てから、自分で凧作るのがあほらしくなっちゃった」
と言っていました。
私自身、凧を作ったことが無いのでよく覚えてませんが。
ともあれ、今日の凧があがったので、今度はもう少しきちんとした(せめてしっぽつきの)凧を作ってみたいという意欲がわきましたよ。
2010年01月09日
大根寿司2
前回作った大根寿司は、結局日にちがたってもおいしくなりませんでした。
今日見たら漬物の容器にかびまで生えてきており、もうこれ以上おいても駄目だと思って無事なところだけとって食べてしまいました。
仕込みから15日目のことです。
ブリとかぶで作るかぶら寿司は、ブリが高価なのとおおきなかぶが無いのとでなかなか作れません。
そこで大根寿司、リベンジです。
鮭は、トラウトサーモンの刺身用を買って使いました。
今回は写真付きで記録を取ることにしました。
我が家はもともと漬物を自家製で作る習慣がなく、かぶら寿司や大根寿司もテキストでしか読んだことがなく、実際に本場のものを食べたのは20年以上前の仙台みやげ1回きりですので、これを読んで
「これはちがう!」
と思われる方がありましたらご一報ください。
今回の工程では、鮭の塩加減に今ひとつ自信がないです。
ネットでかぶら寿司の作り方をみると、ほんとうに真っ白に塩漬けにしているのですが、作る量も「ブリ半身」などという大掛かりなものですので、私のように120gのけちくさい鮭にあれだけの塩を振るのは勇気がいるのですよ・・・。
鮭の塩の量は計るのを忘れました。
画像ではあまり白くなってませんが、これでも自分としてはたくさん振ったと思います。
★大根寿司(第1の工程)
大根・・・550g(長さ18cm) 皮は剥かず、1.5cm厚に切る。
鮭(刺身用)・・・120g
塩
①鮭に塩を真っ白になるくらいまぶして冷蔵庫に3日間置く。

②大根の皮をむかず、1.5cmの輪切り。

③ピクレ(漬物用の容器)に塩を敷き、大根に塩をまぶして重ね、重石をして3日間置く。
※大根用の塩は50g使いました。

ピクレに塩(25g)を敷いたところ。

大根に塩(25g)をまぶして重ねたところ。
小さな容器に少量漬けるので隙間だらけ。
第2の工程は3日後・・・。
今日見たら漬物の容器にかびまで生えてきており、もうこれ以上おいても駄目だと思って無事なところだけとって食べてしまいました。
仕込みから15日目のことです。
ブリとかぶで作るかぶら寿司は、ブリが高価なのとおおきなかぶが無いのとでなかなか作れません。
そこで大根寿司、リベンジです。
鮭は、トラウトサーモンの刺身用を買って使いました。
今回は写真付きで記録を取ることにしました。
我が家はもともと漬物を自家製で作る習慣がなく、かぶら寿司や大根寿司もテキストでしか読んだことがなく、実際に本場のものを食べたのは20年以上前の仙台みやげ1回きりですので、これを読んで
「これはちがう!」
と思われる方がありましたらご一報ください。
今回の工程では、鮭の塩加減に今ひとつ自信がないです。
ネットでかぶら寿司の作り方をみると、ほんとうに真っ白に塩漬けにしているのですが、作る量も「ブリ半身」などという大掛かりなものですので、私のように120gのけちくさい鮭にあれだけの塩を振るのは勇気がいるのですよ・・・。
鮭の塩の量は計るのを忘れました。
画像ではあまり白くなってませんが、これでも自分としてはたくさん振ったと思います。
★大根寿司(第1の工程)
大根・・・550g(長さ18cm) 皮は剥かず、1.5cm厚に切る。
鮭(刺身用)・・・120g
塩
①鮭に塩を真っ白になるくらいまぶして冷蔵庫に3日間置く。
②大根の皮をむかず、1.5cmの輪切り。
③ピクレ(漬物用の容器)に塩を敷き、大根に塩をまぶして重ね、重石をして3日間置く。
※大根用の塩は50g使いました。
ピクレに塩(25g)を敷いたところ。
大根に塩(25g)をまぶして重ねたところ。
小さな容器に少量漬けるので隙間だらけ。
第2の工程は3日後・・・。
2010年01月07日
猫の足跡
寒い日が続きますね。
朝、ドアを開けるとうちのねこが勇んで散歩に飛び出しました。
ところが一面の雪景色なので、
「う・・・」
と立ち止まり、しばらく思案したのち、なるべく雪の残っていないところを選んでそろそろと歩きだしました。
よく見るとそれは野良猫の足跡です。
人は雪道をゆくとき、歩きやすいよう他人の足跡をたどっていきますが、ねこも同じように足跡をたどるのがおかしくて、寒いのも忘れてしばらく眺めていました。
足跡は庭の片隅のコンポストまで続いており、コンポストの周りをぐるぐると廻っています。
寒さをおして餌を探していたのだろうなあと少々気の毒になりました。
以前、コンポスト脇の土を掘って中に入り込み、食べ放題をやらかしていたツワモノのイタチもいましたっけ・・・。
今日は氷点下まで下がる寒い一日でした。

朝、ドアを開けるとうちのねこが勇んで散歩に飛び出しました。
ところが一面の雪景色なので、
「う・・・」
と立ち止まり、しばらく思案したのち、なるべく雪の残っていないところを選んでそろそろと歩きだしました。
よく見るとそれは野良猫の足跡です。
人は雪道をゆくとき、歩きやすいよう他人の足跡をたどっていきますが、ねこも同じように足跡をたどるのがおかしくて、寒いのも忘れてしばらく眺めていました。
足跡は庭の片隅のコンポストまで続いており、コンポストの周りをぐるぐると廻っています。
寒さをおして餌を探していたのだろうなあと少々気の毒になりました。
以前、コンポスト脇の土を掘って中に入り込み、食べ放題をやらかしていたツワモノのイタチもいましたっけ・・・。
今日は氷点下まで下がる寒い一日でした。
2010年01月04日
大根寿司
かぶら寿司を作りたかったのですが、かぶらもぶりも無かったので大根とサーモンで作りました。
作り方は、
・甘酒の素(麹をほぐして熱湯を70℃に冷ましたものとご飯を混ぜてポットに一晩おいたもの)
・大根(2cm厚の半月切りにして塩をまぶして3日漬ける)
・刺身用サーモン(たっぷり塩をして3日おく)
・昆布
・ゆずの皮
これらを交互に積み重ねて重石をして2週間。
今回は甘酒のお湯の量を間違えたため、とっても水分が多くなって失敗です。
なんだか水っぽいのができました。
残念。
甘酒の素の材料配分がよくわかりません。
麹100g
お湯 100c.c.
ごはん 茶碗1杯
だったかな、と思いながら作ったのですが、うっかりお湯を200c.c.入れてしまったし、そもそも甘酒の素の量が少なすぎて漬物全体にいきわたりませんでした。
早く今の分を食べて、第2弾を仕込もうと思います。
うまくできるとチーズみたいに濃厚で、おもてなしの一皿になるのです。
次回はきちんと分量を量って記録したいです。

作り方は、
・甘酒の素(麹をほぐして熱湯を70℃に冷ましたものとご飯を混ぜてポットに一晩おいたもの)
・大根(2cm厚の半月切りにして塩をまぶして3日漬ける)
・刺身用サーモン(たっぷり塩をして3日おく)
・昆布
・ゆずの皮
これらを交互に積み重ねて重石をして2週間。
今回は甘酒のお湯の量を間違えたため、とっても水分が多くなって失敗です。
なんだか水っぽいのができました。
残念。
甘酒の素の材料配分がよくわかりません。
麹100g
お湯 100c.c.
ごはん 茶碗1杯
だったかな、と思いながら作ったのですが、うっかりお湯を200c.c.入れてしまったし、そもそも甘酒の素の量が少なすぎて漬物全体にいきわたりませんでした。
早く今の分を食べて、第2弾を仕込もうと思います。
うまくできるとチーズみたいに濃厚で、おもてなしの一皿になるのです。
次回はきちんと分量を量って記録したいです。
2010年01月03日
フレンチドッグを買う
正月休みだというのに、どこへも行かない我が家。
今日は本当ならスケートに行くはずだったのに、子どもたちが乗り気でないため中止。
楽しみにしてたのに~。
くやしいので、
「せっかくの休みに家でゴロゴロなんてもったいない!私はとにかく今日外に出る!」
と叫んだところ、しぶしぶついてきてくれました。
でももう日も傾いており、雪もあるのであまり遠出はできません。
ええと!
ええと!
どこにいこうか。
とりあえず、地元の神社に行くことにしました。
正月には屋台かなんか出てたはずです。
着いてみると、屋台はふたつ。
おじさんがひとりで切り盛りしています。
子どもたちがフレンチドッグを食べたがったので買いました。
車に戻り、おやつタイムです。
車を停めたのがちょうど手水舎(読み方がわかりません・・・)の前だったのですが、参拝に来る人の作法を見ているとおもしろい。
どんなに寒くてもきちんと清める人、最初から念頭になく鳥居をくぐっていく人・・・。
作法に年齢差は無く、案外若い人もきちんとしていることに感心。
ところで私はいまだに
ホットドッグ
アメリカンドッグ
フレンチドッグ
の区別がつきません。
フレンチは一番なじみが無い呼称かな。
今日のフレンチドッグは魚肉ソーセージにホットケーキのような衣をつけて揚げたものを串にさし、ケチャップとマスタードを塗ったものでした。
車から見える屋台のおじさんはヒマそうです。
それでもぽつりぽつりとお客さんがやってきてはふたつみっつ買っていきます。
たこ焼きは焼いている気配が無かったのですが、見ていたら作り置きのものを発泡スチロールの箱から出して売っていました。
それにしてもこの寒空の下、こうやって初詣に来る人がいるのだなあ・・・。
私は数年前からなんとなく初詣は行かなくなってしまったのですが、本当は除夜の鐘を聴きながら初詣をしてみたいです。
今は子どもたちが小さいから怖がったり迷子になったりの心配があるけど、大きくなったら一緒に行ってみたいなあ。
あ、来年は寝かしつけた後一人で行ってみるかな。
今年はちょうど大雪で外に出る気にならなかったのですよ。
今日は本当ならスケートに行くはずだったのに、子どもたちが乗り気でないため中止。
楽しみにしてたのに~。
くやしいので、
「せっかくの休みに家でゴロゴロなんてもったいない!私はとにかく今日外に出る!」
と叫んだところ、しぶしぶついてきてくれました。
でももう日も傾いており、雪もあるのであまり遠出はできません。
ええと!
ええと!
どこにいこうか。
とりあえず、地元の神社に行くことにしました。
正月には屋台かなんか出てたはずです。
着いてみると、屋台はふたつ。
おじさんがひとりで切り盛りしています。
子どもたちがフレンチドッグを食べたがったので買いました。
車に戻り、おやつタイムです。
車を停めたのがちょうど手水舎(読み方がわかりません・・・)の前だったのですが、参拝に来る人の作法を見ているとおもしろい。
どんなに寒くてもきちんと清める人、最初から念頭になく鳥居をくぐっていく人・・・。
作法に年齢差は無く、案外若い人もきちんとしていることに感心。
ところで私はいまだに
ホットドッグ
アメリカンドッグ
フレンチドッグ
の区別がつきません。
フレンチは一番なじみが無い呼称かな。
今日のフレンチドッグは魚肉ソーセージにホットケーキのような衣をつけて揚げたものを串にさし、ケチャップとマスタードを塗ったものでした。
車から見える屋台のおじさんはヒマそうです。
それでもぽつりぽつりとお客さんがやってきてはふたつみっつ買っていきます。
たこ焼きは焼いている気配が無かったのですが、見ていたら作り置きのものを発泡スチロールの箱から出して売っていました。
それにしてもこの寒空の下、こうやって初詣に来る人がいるのだなあ・・・。
私は数年前からなんとなく初詣は行かなくなってしまったのですが、本当は除夜の鐘を聴きながら初詣をしてみたいです。
今は子どもたちが小さいから怖がったり迷子になったりの心配があるけど、大きくなったら一緒に行ってみたいなあ。
あ、来年は寝かしつけた後一人で行ってみるかな。
今年はちょうど大雪で外に出る気にならなかったのですよ。
2010年01月02日
燃料用アルコールで汚れ取り
今日はくもり。
昨日作りかけていたかまくらは溶け始めています。
ああ~
せっかく大きいの作ろうと思っていたのに!
ちょっと気力も失せていたのですが、子どもが
「かまくらの続き~」
と言うので、がんばってみました。
庭中の雪をかき集め、かまくらの穴を掘って取り除いた雪をまた積み上げ・・・
なんとか子ども二人入れるかまくらができました。
しかし!
肝心の子どもはおうちでぬくぬくおえかきなんかしているのです。
「あのう、かまくらは作らないのですか?」
と尋ねると、
「うん、作るよ。でも今プレゼントするおえかき中だからあとでね」
とすまし顔。
プレゼントって誰にだ!
結局この後買い物やお客さんなどでバタバタし、庭のかまくらが子どもたちに顧みられることは無かったのです・・・くぅっ。
ところで、子どもはおえかきを油性マジックで行ったため、テーブルに跡がついてしまいました。
このため家人にしぼられ、すねた子どもは雲隠れをしてしまいました・・・(あ こんなこともあったからかまくら遊びしそこねたんだった)。
このマジック跡をとるにはどうしたらいいのでしょう。
ふと、燃料用アルコールはそうじに使える、とネットで読んだことを思い出し、試してみることにしました。
ただし、燃料用アルコールの注意書きには「ニス塗りのあるところにこぼすと白く変色するおそれあり」と述べられています。
テーブルは木製で、樹脂コーティングされているものなので、もしかしたら変色してしまうかもしれません。
でもほんのちょっとつけてふき取るくらいなら大丈夫かもしれません。
古いテーブルなので万が一のことがあってもさほどショックではないし。
そこで、ティッシュに少量たらしてささっとふき取ってみました。
みごとマジックは消え、テーブルは変色せず。
※今回は大丈夫でしたが、あくまで一例ですので、やっぱり変色するものもあると思います。
燃料用アルコールは燃やすだけでなく、汚れ取りにも使えるのですね~。便利。

テーブルについた油性マジックの跡

汚れがきれいに落ちました

使ったのはこちら
昨日作りかけていたかまくらは溶け始めています。
ああ~
せっかく大きいの作ろうと思っていたのに!
ちょっと気力も失せていたのですが、子どもが
「かまくらの続き~」
と言うので、がんばってみました。
庭中の雪をかき集め、かまくらの穴を掘って取り除いた雪をまた積み上げ・・・
なんとか子ども二人入れるかまくらができました。
しかし!
肝心の子どもはおうちでぬくぬくおえかきなんかしているのです。
「あのう、かまくらは作らないのですか?」
と尋ねると、
「うん、作るよ。でも今プレゼントするおえかき中だからあとでね」
とすまし顔。
プレゼントって誰にだ!
結局この後買い物やお客さんなどでバタバタし、庭のかまくらが子どもたちに顧みられることは無かったのです・・・くぅっ。
ところで、子どもはおえかきを油性マジックで行ったため、テーブルに跡がついてしまいました。
このため家人にしぼられ、すねた子どもは雲隠れをしてしまいました・・・(あ こんなこともあったからかまくら遊びしそこねたんだった)。
このマジック跡をとるにはどうしたらいいのでしょう。
ふと、燃料用アルコールはそうじに使える、とネットで読んだことを思い出し、試してみることにしました。
ただし、燃料用アルコールの注意書きには「ニス塗りのあるところにこぼすと白く変色するおそれあり」と述べられています。
テーブルは木製で、樹脂コーティングされているものなので、もしかしたら変色してしまうかもしれません。
でもほんのちょっとつけてふき取るくらいなら大丈夫かもしれません。
古いテーブルなので万が一のことがあってもさほどショックではないし。
そこで、ティッシュに少量たらしてささっとふき取ってみました。
みごとマジックは消え、テーブルは変色せず。
※今回は大丈夫でしたが、あくまで一例ですので、やっぱり変色するものもあると思います。
燃料用アルコールは燃やすだけでなく、汚れ取りにも使えるのですね~。便利。
テーブルについた油性マジックの跡
汚れがきれいに落ちました
使ったのはこちら
タグ :燃料用アルコール
2010年01月01日
ゆきあそび
あけましておめでとうございます。
ゆうべ何度も雷が鳴りましたが、案の定雪が積もっていたので、さっそく子どもたちと雪遊びです。
雪が積もると、人はなぜとりもなおさず雪だるまを作ってしまうのでしょうか。
子どもたちはずっと前から
「雪が降ったらゆきだるまつくる~」
と楽しみにしていたので大喜びです。
雪をまるめ、木の枝を物色して突き刺して腕にし、庭のきれいな小石をとってきて目鼻をつけました。
仕上げにはバケツの帽子を欠かしません。
まったく教科書通りの雪だるまです。
私は子どものころから大きなかまくらを作ってみたかったのですが、なかなか思うように大きなものができません。
今年こそは!
と庭のテーブルをどかしてスペースを作り、スコップで雪を固めだしましたが、これがなかなか大変です。
雪かきの時はあんなに邪魔だった雪が、かまくら作りになったとたん貴重な材料に思えてくるのが不思議。
結局高さ1メートルに届かないくらいの雪のかたまりを作ったところでお昼ごはんになってしまいました。
いったん部屋に入ってしまうと、もう出て行くのが面倒になってしまいました・・・。
今も雪は降り続けています。
あすはまた積もっているでしょうか。
そうしたら、続きに挑戦です。
かまくらの中でアルコールバーナー燃やしておもち焼いたりしたら楽しかろうな~。
ともあれ、今年もよろしくお願いします。
ゆうべ何度も雷が鳴りましたが、案の定雪が積もっていたので、さっそく子どもたちと雪遊びです。
雪が積もると、人はなぜとりもなおさず雪だるまを作ってしまうのでしょうか。
子どもたちはずっと前から
「雪が降ったらゆきだるまつくる~」
と楽しみにしていたので大喜びです。
雪をまるめ、木の枝を物色して突き刺して腕にし、庭のきれいな小石をとってきて目鼻をつけました。
仕上げにはバケツの帽子を欠かしません。
まったく教科書通りの雪だるまです。
私は子どものころから大きなかまくらを作ってみたかったのですが、なかなか思うように大きなものができません。
今年こそは!
と庭のテーブルをどかしてスペースを作り、スコップで雪を固めだしましたが、これがなかなか大変です。
雪かきの時はあんなに邪魔だった雪が、かまくら作りになったとたん貴重な材料に思えてくるのが不思議。
結局高さ1メートルに届かないくらいの雪のかたまりを作ったところでお昼ごはんになってしまいました。
いったん部屋に入ってしまうと、もう出て行くのが面倒になってしまいました・・・。
今も雪は降り続けています。
あすはまた積もっているでしょうか。
そうしたら、続きに挑戦です。
かまくらの中でアルコールバーナー燃やしておもち焼いたりしたら楽しかろうな~。
ともあれ、今年もよろしくお願いします。