2010年01月24日
アルコールバーナーで揚げ物
うちにある山菜の本に、
「採れたての山菜をその場で揚げて食べるのはこたえられないうまさだ」
とあり、
「山ん中で揚げもの!」
と大変驚いたことがあります。
さて、アルコールバーナーでは無理だろうと思っていたのが揚げもの。
揚げものは温度管理が難しいというし、アルコールの炎の長さは鍋の油に引火する危険があるんじゃないかと思って二の足を踏んでいました。
でも今日、冷凍庫にたまたま食材があったので挑戦してみることにしました。
アジのフライ(冷凍食品)です。
ひとつが20g、長さも10cmそこそこの小さいものです。
私は揚げものが苦手で、天ぷらはパリッと揚がらないし、フライは衣がはげまくり。
その点、「衣までついて揚げるだけ」の冷凍食品は失敗が無く便利です。
ストームクッカーを使いましたが、鍋は家庭でいつも使っている天ぷら用の鍋がぴったりおさまったのでそれを使いました。
油は深さ3cm程度。
点火後10分ほどで130℃まで上がりましたが、竹箸を入れてみるとぶくぶくと勢いよく泡立ちました。
普通揚げものは170℃くらいだそうですが、竹箸で様子を見た限りではよさそうなので、思い切って一切れ入れてみました。
あ、大丈夫そうです。
じゅうじゅうと景気のいい音がします。
じゃあもういいや、と4切れ全部入れてしまいました。

出来上がりは上々。
家庭用ガスと変わりありません。
いったん火を消したのですが、お昼ごはんにしてはおかずが足りません。
冷凍庫に餃子があったので、ついでにこれも揚げてしまいました。

一度にたくさんの冷凍物を入れたら温度が下がるんじゃないかと思いましたが、この程度ではそんなことはありませんでした。
あと、揚げた後に火から下ろすのですが、昼間で炎が見えず、引火の恐ろしさは実感できませんでした。
普通に鍋を火からおろしてトランギアに蓋をかぶせておわり。
アルコールも思ったほど減りませんでした。
火力調整蓋なしでトータル23分間燃焼したのに、46mlしか使っていないのです。
今までの経験では火力調整蓋なしだと20分足らずで100mlの燃料を使い切っていたのにです。
これは不思議。
天ぷら用の鍋の形がストームクッカーをほとんどぴったり覆う形だったのと、ステンレス製だったから?
(↑ぜんぜん根拠のない推定)

あと、てんぷらなべ用の温度計を使って油の温度を計っていたのですが、どうも実際の温度と違うようです。
温度計では最高150℃までしか上がらなかったのに、フライはじゃんじゃん揚がったからです。
油の量が少なく、温度計が油に触れている深さが5mm程度だったから正しく計れなかったのでしょうか。
ともあれ、「山ん中で山菜を」とまではいきませんが、庭で揚げものをしたのは初めてです。
いやー、油が飛ぶのを気にしなくていいのはいいですねー。
途中ですぐそばに洗濯ものが干してあるのに気付きましたが。
【アルコールバーナーで魚のフライと揚げ餃子】
アジのフライ(冷凍食品、一切れ20g、長さ10cmの小さいもの)4切れ
餃子(5個)
0:00 点火
0:06 油の温度40℃
0:10 〃 100℃
0:11 〃 130℃ 竹箸を入れるとぶくぶく泡立つ。
0:12 アジを1切れ入れて様子見。
0:13 油の温度150℃。
残りのアジ3切れを入れる。揚げる勢いは全く衰えず。
0:16 出来上がり。
0:17 消火。
餃子発見。ついでに揚げることに決める。
0:20 再び点火。
0:22 餃子5つ入れる。揚げる勢いは全く衰えず。
0:25 出来上がり。
0:26 消火。
・トーヤク(メチル95%、エチル5%)、46ml使用。トータル燃焼時間23分。火力調整蓋なし。
・ストームクッカーに家庭用天ぷら鍋(ステンレス製)使用。
・気温15℃、晴れ。1月24日。自宅庭。
とにかく燃費がやたらよかったのが謎!
だれかわかる方いますか~?

「採れたての山菜をその場で揚げて食べるのはこたえられないうまさだ」
とあり、
「山ん中で揚げもの!」
と大変驚いたことがあります。
さて、アルコールバーナーでは無理だろうと思っていたのが揚げもの。
揚げものは温度管理が難しいというし、アルコールの炎の長さは鍋の油に引火する危険があるんじゃないかと思って二の足を踏んでいました。
でも今日、冷凍庫にたまたま食材があったので挑戦してみることにしました。
アジのフライ(冷凍食品)です。
ひとつが20g、長さも10cmそこそこの小さいものです。
私は揚げものが苦手で、天ぷらはパリッと揚がらないし、フライは衣がはげまくり。
その点、「衣までついて揚げるだけ」の冷凍食品は失敗が無く便利です。
ストームクッカーを使いましたが、鍋は家庭でいつも使っている天ぷら用の鍋がぴったりおさまったのでそれを使いました。
油は深さ3cm程度。
点火後10分ほどで130℃まで上がりましたが、竹箸を入れてみるとぶくぶくと勢いよく泡立ちました。
普通揚げものは170℃くらいだそうですが、竹箸で様子を見た限りではよさそうなので、思い切って一切れ入れてみました。
あ、大丈夫そうです。
じゅうじゅうと景気のいい音がします。
じゃあもういいや、と4切れ全部入れてしまいました。
出来上がりは上々。
家庭用ガスと変わりありません。
いったん火を消したのですが、お昼ごはんにしてはおかずが足りません。
冷凍庫に餃子があったので、ついでにこれも揚げてしまいました。
一度にたくさんの冷凍物を入れたら温度が下がるんじゃないかと思いましたが、この程度ではそんなことはありませんでした。
あと、揚げた後に火から下ろすのですが、昼間で炎が見えず、引火の恐ろしさは実感できませんでした。
普通に鍋を火からおろしてトランギアに蓋をかぶせておわり。
アルコールも思ったほど減りませんでした。
火力調整蓋なしでトータル23分間燃焼したのに、46mlしか使っていないのです。
今までの経験では火力調整蓋なしだと20分足らずで100mlの燃料を使い切っていたのにです。
これは不思議。
天ぷら用の鍋の形がストームクッカーをほとんどぴったり覆う形だったのと、ステンレス製だったから?
(↑ぜんぜん根拠のない推定)
あと、てんぷらなべ用の温度計を使って油の温度を計っていたのですが、どうも実際の温度と違うようです。
温度計では最高150℃までしか上がらなかったのに、フライはじゃんじゃん揚がったからです。
油の量が少なく、温度計が油に触れている深さが5mm程度だったから正しく計れなかったのでしょうか。
ともあれ、「山ん中で山菜を」とまではいきませんが、庭で揚げものをしたのは初めてです。
いやー、油が飛ぶのを気にしなくていいのはいいですねー。
途中ですぐそばに洗濯ものが干してあるのに気付きましたが。
【アルコールバーナーで魚のフライと揚げ餃子】
アジのフライ(冷凍食品、一切れ20g、長さ10cmの小さいもの)4切れ
餃子(5個)
0:00 点火
0:06 油の温度40℃
0:10 〃 100℃
0:11 〃 130℃ 竹箸を入れるとぶくぶく泡立つ。
0:12 アジを1切れ入れて様子見。
0:13 油の温度150℃。
残りのアジ3切れを入れる。揚げる勢いは全く衰えず。
0:16 出来上がり。
0:17 消火。
餃子発見。ついでに揚げることに決める。
0:20 再び点火。
0:22 餃子5つ入れる。揚げる勢いは全く衰えず。
0:25 出来上がり。
0:26 消火。
・トーヤク(メチル95%、エチル5%)、46ml使用。トータル燃焼時間23分。火力調整蓋なし。
・ストームクッカーに家庭用天ぷら鍋(ステンレス製)使用。
・気温15℃、晴れ。1月24日。自宅庭。
とにかく燃費がやたらよかったのが謎!
だれかわかる方いますか~?