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2010年11月13日

アルファ米をアレンジしてアルコールバーナーで

「元気のでる山の食事」大森博、山と渓谷社、2008

をアルコールバーナーで実践するシリーズ。



今回、ついにアルファ米を食べることができました!
アルファ米のカレーピラフに缶詰や野菜を加えて作るドライカレーです。

レガー(LAGER) カレーピラフ
レガー(LAGER) カレーピラフ


製造者:宮坂醸造株式会社
    (東京都東久留米市)
販売者:イワタニ・プリムス株式会社
※内容量:71g
※水220mlを加えて6~7分間中火にかける。
※出来上がりの目安量:230g




アルファ米はナチュラムで買いました。
初めて見るアルファ米に興味津々です。
そのままの米粒を食べてみました。
「日清 Go Fan」はカリカリと硬いアラレのようでしたが、アルファ米はもっとサクサクした軽い食感です。


レガー カレーピラフ


参考)日清 Go Fan(電子レンジ調理用ライス)

ところで「元気のでる山の食事」のレシピはすべて4人前の材料なのですが、一人で食べるには多すぎます。
アルファ米は2袋使うところを1袋にしたのですが、缶詰は半分ずつ使うのが面倒で1缶(=4人分の量)を入れてしまいました。
これが間違いだったのか・・・



アルファ米の「作り方」には、

「フライパン(鍋)にアルファ米と水220mlを加え、中火にかけて6~7分、軽くかき混ぜて水分がなくなったらできあがり」

とあります。

そこでフライパンにライスをあけ、その上に缶詰や野菜を乗せて火(最大火力)にかけました。

2分後、フライパンの中央がブクブクと沸騰してきましたが、中央から離れたところはシーンとしています。
以前キウイのジャムを作ったときと同じです。
フライパンの中央だけ熱が高まり、周囲にいきわたっていない感じです。
しばらくすると全体がグツグツいいはじめました。

ところがなかなか水分が無くならないのです。
今度は
「全体的にびしょびしょだけど、中央の底部がこげつく」
状態になってきました。

ときどきかき混ぜていたのですが、なんかどろーっとしてきたのでまずいんじゃないかと思い、火を止めてしまいました。

見た感じ、もんじゃ焼きに似ています・・・

それからにおいなんですが・・・
なんか変なにおいがするですよ・・・

何にたとえたらいいのか・・・
そうですね思いきって言うと「犬のウOコ」に似ています(適当に読み流してね)


食べてみると、ホタテとかアサリとかの缶詰使ってるので風味はありますが、かき混ぜたせいでホタテとシーチキンが細かい繊維になってモッサモッサです。


一応家人にも試食をお願いしたのですが、
「味はおいしい。・・・味はおいしいよ・・・」

子どもたちの反応は
「マズイ!」(小学生)
「おいしい?」と私がきいたらうなずいたが2口しか食べなかった(保育園児)


責任上残りは全部私が食べました。
息を止めて一気食いです。


あとでテキストを見たら
「アルファ米2袋に対し、水260ml」
でした。

私が買ったアルファ米の表示は
「アルファ米1袋に対し、水220ml」
だったんですが・・・


とにかく水が多すぎました。




【アルファ米シーフードドライカレー】(P74)


★材料(テキストに対し ややアレンジあり):
レガー カレーピラフ(1袋)(1食71g、293kcal)
ほたて水煮缶(1缶。水気を切る)(マルハ、70g、固形45g、39kcal)
あさり水煮缶(1缶。水気を切る)(ニッスイ、130g、固形65g、78kcal)
シーチキン(1缶)(ホニホ、80g、226kcal)
干しアミエビ(大さじ1)
ピーマン(半個、細切り)
ソーセージ(3本、輪切り)
水 220ml(うち80mlは缶詰の水分を利用)




※材料を全部フライパンに入れる。



0:00 点火。火力調整蓋なし。
     フライパンを火にかける。
     (フライパンには蓋をしない)
0:02 フライパンの中央は沸騰するが、周囲はグツグツいわない。
0:06 全体がグツグツ煮えてきた。
     ときどきかき混ぜる。
     水分はなかなか減らず、中央底部が焦げ付きそうになる。
0:12 「カレーおじや」状態だが、あきらめて消火。
     できあがり。





※松葉薬品商会 メタノール(メタノール99%以上)
 12分間燃焼で45ml(火力調整蓋なし)
※ストームクッカー使用
※室温23℃




お暇なら電子レンジ用のご飯をアルコールバーナー調理3もどうぞ・・・  

Posted by 灰色猫屋 at 22:28Comments(0)⑦元気のでる山の食事

2010年10月19日

ワンバーナー「サラダ風茶そば」

大森博「元気のでる山の食事」山と渓谷社、2008
をアルコールバーナーを使って室内で作るシリーズ。

今日は「サラダ風茶そば」です。


簡単に言うと茶そばにサラダを乗せたものなのですが、材料は
「レタス、ピーマン、きゅうり、セロリ・・・」
と様々なものを使います。
また、
「カニ缶、ハム」
が入り、めんつゆに酢とワサビを混ぜたドレッシングというなかなか凝った味付けです。

これらを全部そろえるのは大変なので、コンビニのサラダと添付されていたドレッシングにしてしまいました。

茶そばってなじみのない食べ物なのですが、ゆでてみたら本当に抹茶の香りがしました。
ところがこれをドレッシングであえるとせっかくのお茶の風味が消えてしまって惜しい感じです。
それからワサビが無かったので使わなかったのですが、わさびがあったらもっとずっとおいしかっただろうな、と思いました。

買ったサラダもよく見たら野菜しか入ってなかったので、なんかものすごくあっさりしたものになりました。

ワサビ抜き、肉抜きの、「元気のでないヘルシーな山の食事」になってしまいました。



【サラダ風茶そば】P100

材料:茶そば、コンビニサラダ、ドレッシング

     


0:00 点火。火力調整蓋なし。
     1リットルの水を火にかける。
0:11 沸騰。
     茶そばをゆでる。
0:16 消火。
     茶そばを水にさらして水気をきる。
     サラダを乗せ、ドレッシングをかける。
0:20 できあがり。

          


※兼一製薬 Newパワー 燃料用アルコール(メチル95%、エチル4%、水分1%)
 16分間燃焼で58ml使用(火力調整蓋なし)
※ストームクッカー使用
※室温22℃
     
  

Posted by 灰色猫屋 at 21:59Comments(0)⑦元気のでる山の食事

2010年10月03日

保存食「肉味噌」と飯バーガー

大森博「元気のでる山の食事」山と渓谷社 2008
を家で作ってみるシリーズ。

最初に保存食の肉味噌を作ったのですが、これはもともと家で作って、これを山に持っていって色んな料理に使う、という設定でした。
で、これは家庭用ガスコンロで作ったのですが、ついでに飯バーガーも作ったので、アルコールバーナーは使わずじまいです。


さて、この肉味噌。
赤だし味噌と砂糖のこってりした味という時点で
「東国の食べ物だなあ・・・」
というイメージがあります。

それから、本当は赤唐辛子もかなり入るのですが、子どもも食べるので無し。
あと、おろしにんにく2粒も入るのですが、無かったのでニラで代用。

砂糖が100gも入るのに驚き。
ケーキ並みですよ。
実際はそんなに甘ったるくは感じませんでしたが、でも濃かったな・・・
あとで応用レシピの飯バーガーにして食べましたが、おいしいんだけど味が濃すぎて1個で十分。
のどが渇きます。
で、けっこう胃にもたれたというか。

飯バーガーはシソをはさむともっとおいしいだろうな、と思いました。


この肉味噌、スパゲティ・サンドイッチ・ジャージャー麺・野菜炒め・雑炊・田楽味噌などに使えるらしい。


【肉味噌】P36

材料:
合挽肉 100g
ピーマン 2個、しょうが1かけ、にら1/3束、ねぎ1本、赤唐辛子2本(今回は抜き)
赤だし味噌150g、砂糖100g、ごま油、酒適量




①野菜類はすべてみじん切り。
②味噌と砂糖と酒を合わせて練っておく。
③野菜・肉を炒め、調味料を加えて焦がさないよう弱火で炒める。
 ミートソースくらいの固さになったらできあがり。




【飯バーガー】P90

材料:
ごはん、玉ねぎ、肉味噌、醤油、油

①ご飯を平べったい円形にまとめ、油を引いたフライパンで両面を焼き、醤油を軽くつける。
②薄切りにした玉ねぎを炒め、肉味噌と合わせる。
③①のご飯2枚に②をはさむ。






  

Posted by 灰色猫屋 at 20:59Comments(0)⑦元気のでる山の食事

2010年10月02日

アルコールバーナーで炊き込みかやくご飯

大森博「元気のでる山の食事」山と渓谷社 2008

を冷暖房・上下水道完備の室内でアルコールバーナーを使って作るシリーズ。


今日は休みなので、ちょっと手間のかかるものを家族分作ります。
というか、この本のレシピはもともと4人分で計算されています。

シェルパ斉藤「ワンバーナークッキング」が1人前のレシピだったので、そういうところでも材料の選択に違いを感じる・・・

今日のメニューは「炊き込みかやくご飯」なのですが、「元気のでる・・・」のレシピは普段の家庭料理とあまり変わりません。
丁寧に干しシイタケや高野豆腐を使っているあたりがむしろ古風だ・・・
著者がいうには「干物は軽くて山向き」なんだそうです。
そ、そうか・・・

何といっても下ごしらえが大変です。これ。
材料をぬるま湯でもどしたり、刻んだりするの。
この部分は下の「作る時間」に含めてませんが、手間がかかりましたよ・・・

「ワンバーナー・・・」で同じ炊き込みごはんを作るなら、材料は
「米、炊き込みご飯の素」だけで終わりそう。



それにしても本に書いてある通りの材料をそろえると量が多い!
ストームクッカーLの鍋からあふれそうです。
そこで少々具を減らしました。
それでも入れてみると鍋の2cm下まで来ました。
うわー、大丈夫かな。

ちょっと心配しながら火にかけました。

火力調整蓋はなし、途中の火力調整もなしです。
最後、焦げ付かないかちょっと心配だったのですが、結局火力は最大のままで通しました。

なお、水分について。
テキストは米3カップについて水3と3/5カップでした。
でも私は米と水分が同量になるように、水2と2/3カップにしました。
これに鶏肉の調味料大さじ5(75ml)の水分を足すと、3カップになるよね・・・


できあがりは良し。
味はちょっと薄かったです。
本をよく読んだら「かつおだしの素」を入れる、とありました。
それ忘れてましたよ。
だけど、だしは無くても醤油を増やせば十分おいしいと思います。

ストームクッカーですから、火から下ろす時に絶対鍋の蓋を取らないとハンドルをかけられないし、ひっくり返して蒸らすこともできないのですが、それでもまああまり気にならず食べられるものができました。

おこげもできましたが、たわしでこすったら鍋はきれいになりました。
炊飯で困るのは、ガチガチのおこげができちゃったときですよね・・・
鍋洗いが大変。
そんなリスクを背負ってもコメに情熱を傾ける、これ、日本人だけですよね・・・きっと。



【炊き込みかやくご飯】P76

材料(4人分)
米3合、
鶏肉100g(しょうゆ大さじ3、酒大さじ1、みりん大さじ1に漬けこんでおく)
人参40g、ごぼう70g、油揚げ1/2枚、高野豆腐(一口サイズ)4個、干ししいたけ1個

     

・高野豆腐と干ししいたけをぬるま湯でもどす。戻し汁はとっておく。
・具を全部細切りにする。
・米は研いで1時間浸水。
・米に水(戻し汁含む)2と2/3カップを入れる。
・具を全部のせる。

     

0:00 点火。
     火力調整蓋なし。
     すぐ鍋を乗せる。
0:09 ブクブク音がしだす。
0:12 沸騰。
0:14 チリチリ音がしだす。
0:17 消火。
0:27 できあがり。

     


※兼一製薬 Newパワー 燃料用アルコール(メチル95%、エチル4%、水分1%)
 62ml、17分間燃焼、火力調整蓋なし、途中の火力調整なし
※ストームクッカー使用
※室温23℃
  

Posted by 灰色猫屋 at 23:03Comments(0)⑦元気のでる山の食事

2010年09月30日

「元気のでる山の食事」干物ご飯

昨日の晩御飯はのどぐろ(アカムツ)の干物の唐揚げでした。
1匹余ったので、今日は干物ご飯に挑戦です。

子どもの頃、のどぐろの煮つけが大好きでした。
今では高級魚らしいですが、私が子どもだったころはどうだろう・・・
思い出せませんが、でも大好きだったことを考えると、時々は食べていたんだと思います。

テキストではあじの干物を使っており、
「あの干物が!と見違えるような上品で味わい深い料理に変身する」
と大変そそられるコメントが添えられています。

ですが・・・
少々失敗もしたので、ちょっとコメントのような料理になりませんでしたが、けっこういけます。

簡単に言うと、干物をほぐして醤油漬けにし、炊き立てご飯に混ぜるだけ。
シソと海苔の香りがいいです。
失敗の仕様が無いように見えますが、3つ失敗したのですよ。

①炊飯に失敗

今回はご飯を持っていくのではなく、その場で炊飯です。
炊き立てのご飯に混ぜるのがおいしいからだと思います。
私はどちらかというと小食なので米はカップ1/3でいいやと思ったのですが、そうするとストームクッカーでは鍋が大きすぎるなあ・・・と困りました。
そこでジッパー付ビニール袋に入れて炊飯したらどうかなあ、と思い、試してみました。

袋に米と水を入れてもみ、何度か水を替えて洗った後そのまま置いておきました。

     

ところが袋に穴が空いてしまったらしく、水がもれてた・・・
仕方ないので袋を二重にして水を足しました。

鍋に少量の水を入れてその中に袋ごと米を入れて火にかけたのですが、ビニールが溶けました・・・

できあがったご飯は水分が多く、食べられるけどおいしくない・・・

     


②干物を醤油漬けにするのを忘れた

魚はわさび醤油に2~3分漬けてからご飯に混ぜ込むのですが、わさびは無かったし、醤油に漬け込むのも忘れました。
これをやってたらおいしさがだいぶ違ったように思います。残念。

③海苔をラップに包んで持って行ったらしけってラップにくっつきまくり

海苔は大きな缶に入っていたので、2枚取り出してラップにくるんだのですが、出してみたらラップにくっつきまくって、はがすのに苦労しました。

【干物ご飯】P96

材料:米1/3カップ(ジップロックに入れて洗い、同量の水を加えて1時間置く)、干物の魚(からあげをほぐしたもの)、シソ2枚、海苔2枚、だし醤油、わさび

     


0:00 点火。火力調整蓋なし。
     水200ml入れた鍋に米のジップロックを入れる。
0:04 沸騰。
0:13 消火。
     ご飯をジップロックから出し、弁当箱に入れる。
     魚・刻んだシソ・だし醤油を加えて混ぜる。
     (ほんとは魚をわさび醤油に2~3分漬け込んでから混ぜる)
     最後に海苔をちぎって乗せる。
0:16 できあがり。

     

※兼一製薬 Newパワー燃料用アルコール(メチル95%、エチル4%、水分1%)
 50ml、燃焼時間13分(火力調整蓋なし)
※ストームクッカー使用
※室温24℃



  

Posted by 灰色猫屋 at 21:18Comments(0)⑦元気のでる山の食事

2010年09月29日

「元気のでる山の食事」清流冷やしソーメン

大森博「元気のでる山の食事」山と渓谷社、2008
を冷暖房・上下水道完備の室内でアルコールバーナーで作ってみるシリーズ。



季節的にみょうがやシソを使うレシピは今のうちだと思って「清流冷やしソーメン」を作りました。
要するにただのそうめんですけども。

手元に永谷園のそうらーめんがあったのでこれで作りました。
これは細めの棒ラーメンです。
以前そうめんと間違えて買ったものがまだあったので。
このそうらーめん、そうめんのようにめんつゆで食べてもおいしいことがわかりました。

あと、シソとみょうがを刻むのですが、これをツールナイフのはさみでやってみました。
麺をゆでる間にチマチマと切ったんですが、1人分ならこれで十分です。

     

【清流冷やしソーメン】P102

材料:そうらーめん1束、シソ2枚、みょうが1個、めんつゆ

     


0:00 点火。火力調整蓋なし。
     水1リットルを火にかける。
     お湯が沸くまでに、シソとミョウガをはさみで刻む。
     
     

0:07 沸騰。
     そうらーめんを入れる。3分間ゆでる。
0:11 消火。


※兼一製薬 Newパワー燃料用アルコール(メチル95%、エチル4%、水分1%)
46ml、燃焼時間11分(火力調整蓋なし)
※ストームクッカー使用
※室温24℃


  

Posted by 灰色猫屋 at 21:29Comments(0)⑦元気のでる山の食事

2010年09月28日

「元気のでる山の食事」抹茶もみもみ漬物

「元気のでる山の食事」大森博、山と渓谷社、2008
を冷暖房・上下水道完備の室内で作ってみるシリーズ。

今日はアルコールバーナーすら使わないメニュー
「抹茶もみもみ漬物」
です。

きゅうりの塩もみに抹茶を加えただけなのですが、味がまろやかになるらしい。
だけど、山に抹茶持って行く人いるんですかね・・・

茶筅持ってって山頂で野点。
風流ですね。
そうか・・・
案外いるかもしれないなあ・・・


そういえばシェルパ斉藤「ワンバーナー簡単クッキング」でも抹茶とコンデンスミルク混ぜたドリンク作ってましたね・・・
あれは抹茶の苦みがすがすがしくてよかったです。


さて、この漬物ですが、味はそれなりにおいしかった。
確かに塩のとがった感じがなく、まろやかです。
抹茶が・・・今年の正月に封切ったものですけどね・・・

塩もみした後重石を乗せるんですが、本当ならコッヘルを重ねて上に石ころなんか置くんでしょうかね。
今回は自宅でやったので、なるべく近い感じになるようにボウル2個重ねて上にりんごを重しとして乗せました。
あんまり意味無かったような気もしますけど。



【抹茶もみもみ漬物】P163

材料:きゅうり、塩、抹茶




①きゅうりを乱切りにし、塩でもみ、抹茶で和える。




②重石をして10分置く。

 ボウルを重ねてりんごの重石


 できあがり




※所要時間:漬けこむ時間込みで12分間。
  
タグ :レシピ

Posted by 灰色猫屋 at 23:17Comments(0)⑦元気のでる山の食事

2010年09月27日

「元気のでる山の食事」ソース焼きめし

大森博「元気のでる山の食事」山と渓谷社、2008
を、冷暖房・上下水道完備の室内でアルコールバーナーを使って作るシリーズ。



今日は
「ソース焼き飯」
です。

「ご飯とソースの組み合わせはあまり例を見ないが、ソース焼きそばも形無しのうまさ」
と著者は自信満々です。

「形無し」って言葉はこんな風に使うんだっけ・・・
とどうでもいいことに引っかかりを感じながら挑戦です。

野菜類は家で切って、タッパーに詰めて持っていきました。
みじん切りってキャンプ先でやるの、すごく面倒だよね、きっと・・・

あと、テキストの材料に「いんげん」がありましたが、無かったのでピーマンで代用。
シェルパ斉藤のシリーズでは材料はテキストに忠実にやりましたが、この本は材料の種類が多いので、この程度のアレンジは良しとしています。
だって材料費、半端じゃないもん・・・


野菜に火が通るのに時間がかかりました。
味は、まあまあ。
塩コショウは無くてもまあいいんじゃないかなあ・・・
一応ソースで味がつくし。
調理時間も7分と短いのですが、野菜を切る時間もご飯を炊く時間も入ってないので。


【ソース焼きめし】P72

材料:人参2cm、玉ねぎ1/8個、ピーマン1個、魚肉ソーセージ1本(全部小さく切っておく)
ご飯、油、塩コショウ、ウスターソース

     


0:00 点火。火力調整蓋なし。
     フライパンに油を敷く。
     野菜と魚肉ソーセージを炒める。

     

0:04 ご飯を加えて炒める。
     塩コショウで軽く味付け。
0:06 ソースを回しかけて炒める。
0:07 消火。できあがり。

     


※兼一製薬 Newパワー 燃料用アルコール(メチル95%、エチル4%、水分1%)
 22ml、7分間燃焼、火力調整蓋なし
※ストームクッカー使用
※室温24℃



「元気のでる山の食事」梅じゃこチャーハン


  

Posted by 灰色猫屋 at 21:15Comments(2)⑦元気のでる山の食事

2010年09月24日

梅じゃこチャーハン

「元気のでる山の食事」大森博、山と渓谷社、2008
をアルコールバーナーで作ってみるシリーズ。

今日は「梅じゃこチャーハン」。

売り文句に
「梅干しや小魚は日本古来の行動食」
「酸味で山歩きの後の食欲減退を回復」
とあります。

これは作るのは簡単で早かったのですが、材料を持っていく時にちょっと考えました。
梅干しとごはんは日の丸弁当みたいにタッパーに入れたけど、ちりめんじゃこと海苔ってどうやって持っていくんだろう。
写真のように、家にあったのは海苔もちりめんじゃこも大きなパックだったのです。

結局買ってきたパックのまま持って行って、それぞれ半分くらい余ったのですが、最初から梅干しもちりめんじゃこもご飯に混ぜた状態で持っていけば無駄がないなあ、と後で気付きました。
それから、海苔は写真のような大きいのじゃなく、旅館でよく出てくる薄いパックならかさばりませんね・・・
(いや実際作ってるのは山ん中じゃないので別にかさばったっていいんですが)

あと、作る時になってテキストにあった材料「削り節」が無いことに気づいたので、だし醤油で代用してみました。
食べてみると、梅干し・じゃこ・海苔の味がついているので、調味料なしでもよさそうでした。



【梅じゃこチャーハン】P70 

準備:ごはん、梅干し、ちりめんじゃこ、油、だし醤油、海苔、コショウ

     



0:00 点火。火力調整蓋なし。
     フライパンに油をひく。
     梅干しを手でちぎる。
     ご飯と梅干し、ちりめんじゃこを混ぜてフライパンで炒める。
     だし醤油を混ぜる。
0:04 消火。
     海苔をちぎって乗せ、コショウをふる。

     


※兼一製薬 Newパワー 燃料用アルコール(メチル95%、エチル4%、水分1%)
 15ml、燃焼時間4分(火力調整蓋なし)
※ストームクッカー使用
※室温24℃


これが進化すると、シェルパ斉藤「ワンバーナー簡単クッキング」のおにぎりチャーハンになるんだなあ、と思いました。
あれは余りも出ないし、すべての材料がコンパクトにまとまっているし、調味料いらずだし。

  

Posted by 灰色猫屋 at 21:02Comments(0)⑦元気のでる山の食事

2010年09月22日

レトルトをのせたインスタント麺

ふだん私がアルコールバーナー使ってるのって、エアコンが効いて上下水道完備の室内なので、あんまりアウトドアに役立つ実践じゃないですけど、久しぶりにアルコールバーナーで昼食を作ることにしました。


シェルパ斉藤の「ワンバーナー簡単クッキング」の実践がおもしろかったので、似たような本を探して買ってきたからです。


大森 博/文、ヤマケイ山学選書「元気のでる山の食事」 山と渓谷社、2008

です。


73もレシピがありますが、生肉や野菜を使った手間のかかるものや、ヤマメやふきのとうなど山らしいけど入手困難な材料を使うものもたくさんあります。
そこで、手始めに一番簡単なのを作ってみることにしました。

それは「レトルトをのせたインスタントめん」・・・
インスタントラーメンにレトルトカレーをかけただけ。
レシピにはバリエーションとして、中華丼やマーボー豆腐などのレトルトをインスタントラーメンにかけたものが紹介されています。


【レトルトをのせたインスタントめん】 P107

材料:レトルトカレー、インスタントラーメン

     鍋に水500mlとレトルトカレー(袋ごと)を入れる。
0:00 点火。火力調整蓋なし。
     すぐ鍋を火にかける。
0:07 沸騰。
     一旦カレーの袋を湯から上げ、ラーメンを入れる。

     

     すぐ、ラーメンの上にカレーの袋を乗せて鍋の蓋をする。
0:10 消火。
     カレーの袋を取り出し、ラーメンに粉末スープを混ぜ、その上にカレーをかける。
0:11 できあがり。


     



※兼一薬品 燃料用アルコールNewパワー(メタノール95%、エタノール4%、水分1%)30ml、燃焼時間10分間、火力調整蓋なし
※ストームクッカー使用
※室温25℃


カレーをかけるのでラーメンの粉末スープは半分にしたのですが、味が薄かったです。
あと、水500mlは私には多すぎました。
スープがだいぶ残っちゃった。


  

Posted by 灰色猫屋 at 22:02Comments(2)⑦元気のでる山の食事