2011年04月24日
ケリーケトルをアルコール炊飯
せっかく燃料代がかからないと思って買ったケリーケトルですが、天候が悪くて枯れ木が思うように集められません。
そこでものは試しと 燃料はアルコールでケリーケトル炊飯に挑戦してみました。
ケトルのファイヤーベースにトランギアのアルコールバーナーを置き、ケトルを乗せて、その上にポットサーバー(ゴトク)を乗せます。

けっこうな高さなので、トランギアのヒョロヒョロ炎の熱がちゃんと伝わるかどうか自信がありません。
空炊きはまずかろうと思って、コップ1杯(180mlほど)の水をケトルに入れました。
米は1合。
200mlの水に30分浸水させたものを用意。
鍋はケリーケトルフルセットの鍋です。

トランギアに点火後、すぐにケリーケトルのポットサーバーに鍋を乗せました。
5分あまり経つと、ケトルの煙突からモクモクと煙が・・・
枯れ木で焚き火したときのヤニがちゃんと取れてなかったようです。
室内でやっていたのですごいにおいが立ち込めてしまい、あわててファンをまわしました。
点火して12分後、ケトルの水が沸騰したことに気付きました。
本当はもっと早く沸騰していたのかもしれません。
だけど、ヤニの煙と見分けがつかなかったのと、ファンの音がうるさかったのとで気付くのが遅れたような気がします。
同様の理由で、炊飯の様子がよくつかめませんでした。
ケトルの水が沸騰し続けたせいでずっとボコボコ音がしてたし、その湯気も出てたので、炊飯の鍋の湯気や音がよくわからなかったのです。
だから時々鍋の蓋を開けて様子を見ました。
点火して15分くらいたっても変化が無く、鍋の蓋には素手で触れたので、こりゃ火力が弱すぎて無理かも、とあきらめそうになりました。
それでも点火後18分してようやく鍋の蓋がカタカタ動き出したのでほっとしました。

青ざめながらも懸命に燃えるアルコール
結局26分間も火にかけて10分むらしたので時間はかかりましたが、少し柔らかめではあるものの一応それなりにおいしいご飯が炊けました。

ただし、1合のご飯を炊くのにストームクッカーを使えば
・燃焼時間10分、燃料25ml
で炊けるのに、ケリーケトル+アルコールバーナーでは
・燃焼時間26分、燃料85ml
ですから勝負になりませんが・・・
今回のセッティングだと、アルコールバーナーの上部のふちから鍋底までは308mmあります。
そういえば以前、アルコールバーナーから鍋底までの高さをはかって沸騰する時間を比べる実験をしましたが(これ)、実験4の
「バーナー上部のふちから鍋底まで100mm」が「1Lのお湯を沸かすのに 24分で82ml 」という数値ですね・・・
(炊飯じゃなかったけど)
これはアレですかね、ケリーケトル持って行ったはいいけど枯れ木も紙くずも無い、というときにやむなく使う手ですかね。
参考資料:ストームクッカーで炊飯
【ケリーケトル、燃料はアルコールで炊飯】
ケリーケトル(1.3L用)のファイヤーベースにトランギアのアルコールバーナーを置き、ケトルの上にポットサーバーを乗せて、鍋で炊飯する。
米1合、水200ml、30分浸水
0:00 点火、火力調整蓋なし
すぐに鍋を置く。
0:18 鍋の蓋がカタカタ動き出す。
0:19 蓋のカタカタが勢い良くなる。
ふきこぼれは無し。
0:22 蓋を開けてみると、おかゆ状態。
0:23 蓋を開けてみるとべちゃっとしていて、あと少しという感じ。
0:26 消火。
10分蒸らす。
できあがり。
ちょっと柔らかめだがいい感じ。
※ダイワ(メタノール85%、イソプロパノール15%)
※26分間燃焼で85ml使用(火力調整蓋なし、途中の火力調整なし)
※室温22℃、水温14℃
最近ダイワの燃料用アルコールを薬屋さんで発見して買ったのですが、
この会社はもしかしてアルポットを作っている会社でしょうか?

ダイワ(Daiwa) アルポット
そこでものは試しと 燃料はアルコールでケリーケトル炊飯に挑戦してみました。
ケトルのファイヤーベースにトランギアのアルコールバーナーを置き、ケトルを乗せて、その上にポットサーバー(ゴトク)を乗せます。
けっこうな高さなので、トランギアのヒョロヒョロ炎の熱がちゃんと伝わるかどうか自信がありません。
空炊きはまずかろうと思って、コップ1杯(180mlほど)の水をケトルに入れました。
米は1合。
200mlの水に30分浸水させたものを用意。
鍋はケリーケトルフルセットの鍋です。
トランギアに点火後、すぐにケリーケトルのポットサーバーに鍋を乗せました。
5分あまり経つと、ケトルの煙突からモクモクと煙が・・・
枯れ木で焚き火したときのヤニがちゃんと取れてなかったようです。
室内でやっていたのですごいにおいが立ち込めてしまい、あわててファンをまわしました。
点火して12分後、ケトルの水が沸騰したことに気付きました。
本当はもっと早く沸騰していたのかもしれません。
だけど、ヤニの煙と見分けがつかなかったのと、ファンの音がうるさかったのとで気付くのが遅れたような気がします。
同様の理由で、炊飯の様子がよくつかめませんでした。
ケトルの水が沸騰し続けたせいでずっとボコボコ音がしてたし、その湯気も出てたので、炊飯の鍋の湯気や音がよくわからなかったのです。
だから時々鍋の蓋を開けて様子を見ました。
点火して15分くらいたっても変化が無く、鍋の蓋には素手で触れたので、こりゃ火力が弱すぎて無理かも、とあきらめそうになりました。
それでも点火後18分してようやく鍋の蓋がカタカタ動き出したのでほっとしました。
青ざめながらも懸命に燃えるアルコール
結局26分間も火にかけて10分むらしたので時間はかかりましたが、少し柔らかめではあるものの一応それなりにおいしいご飯が炊けました。
ただし、1合のご飯を炊くのにストームクッカーを使えば
・燃焼時間10分、燃料25ml
で炊けるのに、ケリーケトル+アルコールバーナーでは
・燃焼時間26分、燃料85ml
ですから勝負になりませんが・・・
今回のセッティングだと、アルコールバーナーの上部のふちから鍋底までは308mmあります。
そういえば以前、アルコールバーナーから鍋底までの高さをはかって沸騰する時間を比べる実験をしましたが(これ)、実験4の
「バーナー上部のふちから鍋底まで100mm」が「1Lのお湯を沸かすのに 24分で82ml 」という数値ですね・・・
(炊飯じゃなかったけど)
これはアレですかね、ケリーケトル持って行ったはいいけど枯れ木も紙くずも無い、というときにやむなく使う手ですかね。
参考資料:ストームクッカーで炊飯
【ケリーケトル、燃料はアルコールで炊飯】
ケリーケトル(1.3L用)のファイヤーベースにトランギアのアルコールバーナーを置き、ケトルの上にポットサーバーを乗せて、鍋で炊飯する。
米1合、水200ml、30分浸水
0:00 点火、火力調整蓋なし
すぐに鍋を置く。
0:18 鍋の蓋がカタカタ動き出す。
0:19 蓋のカタカタが勢い良くなる。
ふきこぼれは無し。
0:22 蓋を開けてみると、おかゆ状態。
0:23 蓋を開けてみるとべちゃっとしていて、あと少しという感じ。
0:26 消火。
10分蒸らす。
できあがり。
ちょっと柔らかめだがいい感じ。
※ダイワ(メタノール85%、イソプロパノール15%)
※26分間燃焼で85ml使用(火力調整蓋なし、途中の火力調整なし)
※室温22℃、水温14℃
最近ダイワの燃料用アルコールを薬屋さんで発見して買ったのですが、
この会社はもしかしてアルポットを作っている会社でしょうか?

ダイワ(Daiwa) アルポット
2011年04月14日
ケリーケトルのサイズ
「ケリーケトル1.3L フルセット」のサイズと重さです。
★★ サイズ ★★
【ケトル】 ※下の画像左
・高さ:240mm
・外径:160mm
・てっぺんの穴の内径:55mm
・注ぎ口内径:45mm
【ファイヤーベース】※上の画像右
・高さ:90mm
・外径:187mm
・横に空いた穴の直径:40mm
【ポットサポート(ゴトク)】
・高さ:130mm(内ケトルの穴に入る部分:80mm)
・幅:160mm(内ケトルの穴に入る部分:48mm)
【網】
・直径155mmの円形を半分にしたもの2枚
【鍋】
・直径:130mm
・高さ:73mm
・容量:960ml
【鍋の蓋】
・直径:135mm
・高さ28mm
・容量:400ml
【収納袋】
・280×450mm
【組み立て】
・ケトル+ファイヤーベースの高さ:305mm
・ケトル+ファイヤーベース+ゴトクの高さ:352mm
・ケトル+ファイヤーベース+ゴトク+鍋の高さ:420mm
★★ 重さ ★★
【本体】
・ケトル:515g
・ファイヤーベース:175g
・収納袋:(量ってない)
【付属品】
・ポットサポート(ゴトク):65g
・鍋:200g
・網:55g
・ハンドル:50g
★★ 実力 ★★
・1.3L入れると、本当に注ぎ口ぎりぎりまで水がくる。
・5分程度で1Lの水が沸騰(燃料:小枝)
・13分で1Lの水が沸騰(燃料:燃料用アルコール、トランギア アルコールバーナー使用、火力調整蓋なしの場合)
2011年04月12日
ケリーケトルを使ってみて
前回ケリーケトルにアルコールバーナーを仕込んで湯沸しをしましたが、これのいいところは
・片付の時ケトルのそうじをしなくていい
・枯れ木を入手できなかったときにアルコールバーナーで代用できる
こんな感じでしょうか。
ちょっと燃料を食うところが残念ですが。

それにしても、木の枝燃やすとケトルって汚れますよね(当然だけど)。
これはいちいち掃除をするものなのでしょうか。
ヤニでベタベタになるので水洗いをするのですが、みなさんそんな風に掃除をしてるんでしょうか。
そのほか、ケリーケトルを使って気づいたことなど。
★ワックスとり
ケリーケトルにはワックスがついているので、最初の数回は沸かしたお湯を捨てなさい、と注意書きにありました。
実際沸かしてみると、お湯にワックスがたくさん浮いていました。
油膜みたいです。
ナルホド。

★注ぎ方
「燃えている最中にケトルを持ち上げるとき、持ち手を90度に傾けて両手で持つ」
うっかり持ち手をひょいと上げるとやけどしそうになります。
最初これがよくわからなくて、
「あれ?どうやって持ち上げるんだっけ」
って思っちゃった。
注ぐときも慣れないせいか、けっこうあちこちにこぼしました(不器用なだけかも)。
こういう道具を使うときって、心が落ち着いてないとダメだな、と思いました。

★置く場所
地面に触れる部分は熱くなるので、芝生の上や熱に弱いテーブルの上では使えません。
っていうことは、置き場所を探すところから始めないといけないのか~。
★コルク栓の鎖
この鎖。
先回も書きましたが、なんか他の形ってないんだろうか。
この鎖を持ち上げてお湯を注ぐんですが、両手と全身を使って
「注ぐ」
という動作に専念しなければなりません。
普通のポットみたいに丈夫な取っ手があったら便利なのになあ。
取っ手は金属製で、革のカバーがついてるとか。
長い間同じデザインのようなので、これはこれで完成された形なのでしょうが。
っていうか、このスタイルがアウトドアの美学なんでしょうかね・・・

ケリーケトルV.S.ストームクッカー
ケリーケトル登場!
・片付の時ケトルのそうじをしなくていい
・枯れ木を入手できなかったときにアルコールバーナーで代用できる
こんな感じでしょうか。
ちょっと燃料を食うところが残念ですが。
それにしても、木の枝燃やすとケトルって汚れますよね(当然だけど)。
これはいちいち掃除をするものなのでしょうか。
ヤニでベタベタになるので水洗いをするのですが、みなさんそんな風に掃除をしてるんでしょうか。
そのほか、ケリーケトルを使って気づいたことなど。
★ワックスとり
ケリーケトルにはワックスがついているので、最初の数回は沸かしたお湯を捨てなさい、と注意書きにありました。
実際沸かしてみると、お湯にワックスがたくさん浮いていました。
油膜みたいです。
ナルホド。
★注ぎ方
「燃えている最中にケトルを持ち上げるとき、持ち手を90度に傾けて両手で持つ」
うっかり持ち手をひょいと上げるとやけどしそうになります。
最初これがよくわからなくて、
「あれ?どうやって持ち上げるんだっけ」
って思っちゃった。
注ぐときも慣れないせいか、けっこうあちこちにこぼしました(不器用なだけかも)。
こういう道具を使うときって、心が落ち着いてないとダメだな、と思いました。
★置く場所
地面に触れる部分は熱くなるので、芝生の上や熱に弱いテーブルの上では使えません。
っていうことは、置き場所を探すところから始めないといけないのか~。
★コルク栓の鎖
この鎖。
先回も書きましたが、なんか他の形ってないんだろうか。
この鎖を持ち上げてお湯を注ぐんですが、両手と全身を使って
「注ぐ」
という動作に専念しなければなりません。
普通のポットみたいに丈夫な取っ手があったら便利なのになあ。
取っ手は金属製で、革のカバーがついてるとか。
長い間同じデザインのようなので、これはこれで完成された形なのでしょうが。
っていうか、このスタイルがアウトドアの美学なんでしょうかね・・・
ケリーケトルV.S.ストームクッカー
ケリーケトル登場!
2011年04月11日
ケリーケトルV.S.ストームクッカー
前回の記事「ケリーケトル登場!」はこちら
ケリーケトルは真ん中が煙突のような作りで、上昇気流により効率よくお湯が沸く工夫がされているそうです。
これって、トランギアのストームクッカーと同じ理屈ですよね(今ひとつ自信が無いけど)。
それなら、ケリーケトルとストームクッカーではどちらが早くお湯が沸くのでしょうか。

★以下のような状況での実験。
・気温18℃、くもり、微風(4月)
・水1Lを沸かす(水温14℃)
・自宅庭
・高杉製薬(メタノール70%、エタノール30%)
・トランギア アルコールバーナー(火力調整蓋なし)
A)ケリーケトルのファイヤーベースにトランギアのアルコールバーナーを乗せる
・沸騰まで13分
・使ったアルコール:80ml

トランギアのアルコールバーナーでは炎が上にヒョロヒョロと高く伸びるせいか、ケリーケトルの時もけっこう熱が上に来ている感じがして、なんか熱を無駄に逃しているような気がしてもったいないなあと思いました。
試しにケトルの上に割り箸をかざすと数秒で黒く焦げました。

昼間だったのでアルコールの炎は見えませんでしたが、もしかしてケトルの上から炎がはみでていたりして。
そのうち暗い時にもう一度やってみます。
B)ストームクッカーで普通にトランギアのアルコールバーナーをセット
・沸騰まで13分
・使ったアルコール:55ml
使ったアルコールはケリーケトルのほうが25ml多いですが、かかった時間は同じでした。
C)ケリーケトル、燃料は小枝
これはケリーケトルの一般的な湯沸かし方法です。
ただし、前述のA)B)の実験時は天候が悪く、乾いた小枝が無かったので日を変えて実験しました。
なので、
・気温 23℃、晴れ、微風
・水1L(水温17℃)
です。
結果は5分でお湯が沸きました。
やっぱりアルコールより時間が早い。
でも炎の温度自体はアルコールのほうが高いと思ってたんですけど。
炎の形状のせいでしょうか?
誰か説明できる方~。
D)ケリーケトル、燃料は牛乳パック
乾いた小枝が無かったとき、牛乳パックならどうだろうと燃やしてみました。
1Lの牛乳パック1本分を2cm幅に細長く切ったものを使います。

結果は3分余りで燃料切れ。
お湯は41℃まで上がりました。
リカちゃん人形のシャワーくらいならちょうど良さそうです。
次回はケリーケトルを使ってみて
ケリーケトルは真ん中が煙突のような作りで、上昇気流により効率よくお湯が沸く工夫がされているそうです。
これって、トランギアのストームクッカーと同じ理屈ですよね(今ひとつ自信が無いけど)。
それなら、ケリーケトルとストームクッカーではどちらが早くお湯が沸くのでしょうか。
★以下のような状況での実験。
・気温18℃、くもり、微風(4月)
・水1Lを沸かす(水温14℃)
・自宅庭
・高杉製薬(メタノール70%、エタノール30%)
・トランギア アルコールバーナー(火力調整蓋なし)
A)ケリーケトルのファイヤーベースにトランギアのアルコールバーナーを乗せる
・沸騰まで13分
・使ったアルコール:80ml
トランギアのアルコールバーナーでは炎が上にヒョロヒョロと高く伸びるせいか、ケリーケトルの時もけっこう熱が上に来ている感じがして、なんか熱を無駄に逃しているような気がしてもったいないなあと思いました。
試しにケトルの上に割り箸をかざすと数秒で黒く焦げました。
昼間だったのでアルコールの炎は見えませんでしたが、もしかしてケトルの上から炎がはみでていたりして。
そのうち暗い時にもう一度やってみます。
B)ストームクッカーで普通にトランギアのアルコールバーナーをセット
・沸騰まで13分
・使ったアルコール:55ml
使ったアルコールはケリーケトルのほうが25ml多いですが、かかった時間は同じでした。
C)ケリーケトル、燃料は小枝
これはケリーケトルの一般的な湯沸かし方法です。
ただし、前述のA)B)の実験時は天候が悪く、乾いた小枝が無かったので日を変えて実験しました。
なので、
・気温 23℃、晴れ、微風
・水1L(水温17℃)
です。
結果は5分でお湯が沸きました。
やっぱりアルコールより時間が早い。
でも炎の温度自体はアルコールのほうが高いと思ってたんですけど。
炎の形状のせいでしょうか?
誰か説明できる方~。
D)ケリーケトル、燃料は牛乳パック
乾いた小枝が無かったとき、牛乳パックならどうだろうと燃やしてみました。
1Lの牛乳パック1本分を2cm幅に細長く切ったものを使います。
結果は3分余りで燃料切れ。
お湯は41℃まで上がりました。
リカちゃん人形のシャワーくらいならちょうど良さそうです。
次回はケリーケトルを使ってみて
2011年04月10日
ケリーケトル登場!
ケリーケトル1.3L フルセットを買いました。
アルポットとどっちにしようかずいぶん迷ったのですが、
「燃料代がかからない」
という理由で今回はこちらを選びました。
アルポットはまたお金をためて買いたいと思います。
ケリーケトル 1.7L、1.6L、1.3L、0.5L
のうち、私は1.3Lを選びました。
「なるべく小さく、でもある程度はたくさんお湯が欲しい」
という理由で。
1.3Lは1.6Lに比べ6cm低いそうです。
ケリーケトルは小枝などを使って効率よくお湯を沸かすことに特化したやかんだそうですが、最初これを見たとき
「お湯を沸かすだけのこんなでかいものに いちまんえん!」
と思ったのを覚えています。
じゃあなんで買ったのか、と言われれば、オプションでゴトクや鍋があって料理もできると知ったからです。
それに、ファイヤーベースにアルコールバーナーを仕込めばストームクッカーのように使えそうです。
キャンプにストームクッカーとケリーケトルを持っていけば、アルコールバーナーで
・湯沸かし
・飯炊き
・おかず
の同時調理も夢ではありません!
これまではストームクッカーとフジツボSPの組み合わせでしたが、フジツボSPは効率が悪く、鍋を乗せた時少し不安定だったので、最近は全く使っていませんでした。
さて、私が今回買ったフルセットは、ケリーケトル1.3Lと収納袋のほかに
・鍋(蓋はフライパンとして使える)
・ポットサポート(ゴトク)
・ハンドル
・網
がついています。
ケトルと受け皿はアルミ製ですが、この付属品はステンレスです。
これで14,800円。
箱を開けると、ケトルは数か所へこんでおり、傷もついていたのですが、これくらいならまあ良しとします。
へこみのうちのひとつ
傷
買う前に気になっていたのはコルク栓をつなぐ鎖です(なんか邪魔そう)。
沸いたお湯を注ぐときにはこの鎖を持ってケトルを傾けるらしいのですが、それも何だかな~・・・慣れない動作だなあ~・・・
実際に見てみると、
・鎖がねじで固定されていて、この部分がいつかコルクから抜けるかちぎれるかしそう。
・鎖がケトルのハンドルにひっかかるときがある。
・注ぎ口の形状が普通のやかんのようにとがってないのでうまくコップめがけて注げない(こぼしまくった)。
ま これは 慣れですかね・・・
その他思ったこと。
・お湯が入るところが特殊な形なので、内部は汚れても洗いにくそう。
・でかい。重い。収納時全くコンパクトにはならない。
(画像は500mlと1Lのペットボトルにはさまれたケリーケトル)
・重さは800gと書いてあるが、実際は少し違う。
ケトル(ファイヤーベース込み)1.3L 730g
付属品 セットで 370g
合計(フルセット) 1100g
※サイズ・重さの詳細は後日改めて書くことにします。

A&F COUNTRY(エイアンドエフカントリー) THE STORM KETTLE オリジナルストームケトル
次回は
「ケリーケトルV.S.ストームクッカー」
2011年04月05日
燃料用アルコールを考え直す
今回の震災で考えることはいろいろあったのですが。
たとえば、ガスや電気が使えない時の調理などについて、キャンプで使っているバーナーなんかが役に立つんでしょうけど。
アルコールバーナーを燃料として使うってどうでしょうね。
ガスと違って燃料がかさばらないのがよさそうですけど。
詰め替えも簡単だし(ビンを傾けて移し替えるだけ。アナログ)。
難しい操作なしで簡単に点火できるし。
炎上しても火力が知れてるからいきなり大やけどしなさそうだし(←これは私が勝手にそう思ってるだけかも)。
消毒薬として貴重なものを燃やすのは気がひけますが、必要ならそれができるし。
風防がなければ相当頼りなさそうですけど。
ところが、避難リュックをこしらえていて 初めて
「ストームクッカーって でかいな!」
と実感しました・・・
ちょっと・・・
これしょって逃げるのは・・・
他にもっと必要なものを詰めたい感じ・・・
普段は車で移動しているので、道具の大きさや重さはあまり気にしていなかったのです。
あと、燃料用アルコールってメタノールなので、万が一リュック内でお漏らしをしたら危険な気がする・・・
最近、近所で売っている燃料用アルコールがあれよあれよという間に値上がりして、
2年前258円だったものが350円くらいになってました。
で、消毒用のイソプロパノールと数十円しか違わなくなったので、安全面からもせめてイソプロパノール(380円ほど)に切り替えようかと思ったり。
イソプロパノールの短所は燃やすときに煤が出てクッカーが汚れることと、それにともなうディーゼルエンジンっぽい臭い、あとはさっきも書いたけど燃料用アルコールよりちょっと高いこと。
でも、避難リュックに入れるなら消毒も兼ねるイソプロパノールのほうがよさそう・・・
で、クッカーはアルポットとか・・・

ダイワ(Daiwa) アルポット

トランギア ストームクッカーL・ウルトラライト
たとえば、ガスや電気が使えない時の調理などについて、キャンプで使っているバーナーなんかが役に立つんでしょうけど。
アルコールバーナーを燃料として使うってどうでしょうね。
ガスと違って燃料がかさばらないのがよさそうですけど。
詰め替えも簡単だし(ビンを傾けて移し替えるだけ。アナログ)。
難しい操作なしで簡単に点火できるし。
炎上しても火力が知れてるからいきなり大やけどしなさそうだし(←これは私が勝手にそう思ってるだけかも)。
消毒薬として貴重なものを燃やすのは気がひけますが、必要ならそれができるし。
風防がなければ相当頼りなさそうですけど。
ところが、避難リュックをこしらえていて 初めて
「ストームクッカーって でかいな!」
と実感しました・・・
ちょっと・・・
これしょって逃げるのは・・・
他にもっと必要なものを詰めたい感じ・・・
普段は車で移動しているので、道具の大きさや重さはあまり気にしていなかったのです。
あと、燃料用アルコールってメタノールなので、万が一リュック内でお漏らしをしたら危険な気がする・・・
最近、近所で売っている燃料用アルコールがあれよあれよという間に値上がりして、
2年前258円だったものが350円くらいになってました。
で、消毒用のイソプロパノールと数十円しか違わなくなったので、安全面からもせめてイソプロパノール(380円ほど)に切り替えようかと思ったり。
イソプロパノールの短所は燃やすときに煤が出てクッカーが汚れることと、それにともなうディーゼルエンジンっぽい臭い、あとはさっきも書いたけど燃料用アルコールよりちょっと高いこと。
でも、避難リュックに入れるなら消毒も兼ねるイソプロパノールのほうがよさそう・・・
で、クッカーはアルポットとか・・・

ダイワ(Daiwa) アルポット

トランギア ストームクッカーL・ウルトラライト
2011年04月03日
片づけられない女の片付け
私は片付けが苦手なのですが、友人Kちゃんは私に増して片づけられない・・・
そんなKちゃんからメールがありました。
「あまりにも片づけないため姑さんがキレたので片づけています。
不用品が欲しいなら取りに来てね」
行きます行きます!
行きますとも!
玄関を開けると、あるわあるわ おもちゃ、服、本・・・
車を戸口に横付けしてどんどん積み込みました。
これらは持って帰ったのち、我が家が貰うもの・友人にあげるもの・バザーに出すもの・処分するものに仕分けるのです。
私はこうして時々Kちゃんの片付けを手伝います。
「母屋もあるけど、離れもすごいのよ・・・
まず離れを片づけてから母屋のものを移そうと思って・・・
でもあっちもこっちも気になるから二つの家をウロウロしてるだけな気がしてきた」
Kちゃんは物の渦の中で力なくつぶやきながらのそのそと片づけています。
そのうち、Kちゃんは大きな袋をいくつか持ってきました。
中には以前いた部署の書類がガサガサと入っています。
「これ・・・部署変わって1年たったからもう捨ててもいいかな」
その内容について誰も問い合わせなかったから捨ててもいいよね、と自分で言いながらゴミ袋へ。
次に出てきたのは数年前まで働いていた会社でもらった名刺たち。
「完全にビジネス関係なら捨てられるけど、世話になった人のは捨てられない」
と一枚一枚確認するKちゃん。
次は子どもが学校でもらってきたプリントなど。
「こういうの、とっといてる?」
と聞かれ、
「できるだけ見たその場で捨てる。
とっとくのは資料として2年間。
子どもの写真が載ってるのはとっとく。
テストは捨てる」
と答えると、
他の友達がきれいにファイリングしているのを見て自分も取っといてるんだけど・・・
と煮え切らない様子。
「じゃ、子どもに判定してもらおう」
と子どもにプリントの束を渡していました。
その他にもボロボロのカバン、子どもが保育園時代のおたより、プレゼントし損ねたお土産・・・
それらひとつひとつについて、Kちゃんは思い出を語るのです。
そしてKちゃんは空を仰いでため息をつきました。
「ああ、やっぱり思い出が多すぎて片づけられない!」
この光景を眺めながら、ものの意味について考えさせられました。
私にとっては何の意味もないガラクタに見えても、Kちゃんにはそうじゃないものに見えるもの。
ものって、自分を大切にする気持ちを思い出す部屋のカギを開けてくれるためにあるのかなあ。
そんなKちゃんからメールがありました。
「あまりにも片づけないため姑さんがキレたので片づけています。
不用品が欲しいなら取りに来てね」
行きます行きます!
行きますとも!
玄関を開けると、あるわあるわ おもちゃ、服、本・・・
車を戸口に横付けしてどんどん積み込みました。
これらは持って帰ったのち、我が家が貰うもの・友人にあげるもの・バザーに出すもの・処分するものに仕分けるのです。
私はこうして時々Kちゃんの片付けを手伝います。
「母屋もあるけど、離れもすごいのよ・・・
まず離れを片づけてから母屋のものを移そうと思って・・・
でもあっちもこっちも気になるから二つの家をウロウロしてるだけな気がしてきた」
Kちゃんは物の渦の中で力なくつぶやきながらのそのそと片づけています。
そのうち、Kちゃんは大きな袋をいくつか持ってきました。
中には以前いた部署の書類がガサガサと入っています。
「これ・・・部署変わって1年たったからもう捨ててもいいかな」
その内容について誰も問い合わせなかったから捨ててもいいよね、と自分で言いながらゴミ袋へ。
次に出てきたのは数年前まで働いていた会社でもらった名刺たち。
「完全にビジネス関係なら捨てられるけど、世話になった人のは捨てられない」
と一枚一枚確認するKちゃん。
次は子どもが学校でもらってきたプリントなど。
「こういうの、とっといてる?」
と聞かれ、
「できるだけ見たその場で捨てる。
とっとくのは資料として2年間。
子どもの写真が載ってるのはとっとく。
テストは捨てる」
と答えると、
他の友達がきれいにファイリングしているのを見て自分も取っといてるんだけど・・・
と煮え切らない様子。
「じゃ、子どもに判定してもらおう」
と子どもにプリントの束を渡していました。
その他にもボロボロのカバン、子どもが保育園時代のおたより、プレゼントし損ねたお土産・・・
それらひとつひとつについて、Kちゃんは思い出を語るのです。
そしてKちゃんは空を仰いでため息をつきました。
「ああ、やっぱり思い出が多すぎて片づけられない!」
この光景を眺めながら、ものの意味について考えさせられました。
私にとっては何の意味もないガラクタに見えても、Kちゃんにはそうじゃないものに見えるもの。
ものって、自分を大切にする気持ちを思い出す部屋のカギを開けてくれるためにあるのかなあ。
2011年04月01日
アルポットとケリーケトル
今持っているクッカーとバーナーはストームクッカーLなのですが、ひとりで炊飯するときや持ち運びにちょっと大きすぎるなあと思っています。
もっと小さくまとまって調理できるアルコール式のクッカーって無いかしら。
そう思って探していたところ、アルポットを発見。
湯沸かしと炊飯ができるらしく、コンパクトでよさそうに見えます。

ダイワ(Daiwa) アルポット
それからついでに見つけたケリーケトル。
アルコールではないけど、松ぼっくりや小枝でお湯をわかすらしい。
燃料代がかからないのがいいなあ、と思いました。
どちらかを買おうかと考え中です。
もっと小さくまとまって調理できるアルコール式のクッカーって無いかしら。
そう思って探していたところ、アルポットを発見。
湯沸かしと炊飯ができるらしく、コンパクトでよさそうに見えます。

ダイワ(Daiwa) アルポット
それからついでに見つけたケリーケトル。
アルコールではないけど、松ぼっくりや小枝でお湯をわかすらしい。
燃料代がかからないのがいいなあ、と思いました。
どちらかを買おうかと考え中です。