2011年07月11日
「山と渓谷」よりおいしい山ごはん5
「山と渓谷 2011年3月号」の特集
「おいしい山ごはん」
を、空調・上下水道完備の室内でアルコールバーナーで実践するシリーズ。
今日は
「編集部員アオキ発案
スープの素にちょい足し 大満足レシピ」
に挑戦です。
これはモノグサ編集部員のアオキさんが考えたレシピに管理栄養士の小池澄子さんがツッコミを入れるという企画ページです。
では今回は
「体ぽかぽか担々にゅうめん」
を取り上げます。
にゅうめん。
前にも言いましたが、私はあったかいそうめんが苦手・・・
だけどたまたまうちに
「担々スープ」
があったのを発見してしまったので、やることにしました。
ポイントは
「そうめんのゆで汁にスープの素を入れる」
ですが、管理栄養士小池先生は
「カロリー・量ともに少ない」
「ゆで汁をそのまま使うと粉っぽい味になる」
とダメ出しをしています。
(それでも小池先生のポーズは全4レシピの中で「一番よい」だ!)
実際にゆでた時、水分が多いような気がしてお湯を少し捨ててからスープの素を混ぜました。
でも味が濃くなりすぎたので捨てなくてもよかったみたい。
小池先生がおっしゃるように粉っぽい、というか全体的にドロッとしている。
それでもピリ辛でおいしかったです。
体もあったまりました。
室温28℃でしたけどね・・・
【体ぽかぽか担々にゅうめん】p81
材料:
永谷園「冷え知らず」生姜担々スープ 1袋
そうめん 1束
韓国のり
0:00 水400mlを火にかける。火力調整蓋なし。
0:04 沸騰。
そうめんを半分に折り、ゆでる。
0:06 ゆであがり。消火。
スープの素を混ぜ、韓国のりをのせる。
※燃料用アルコールはいろいろ混ざったものを使用
※6分間で28ml使用。火力調整蓋なし
※ストームクッカー使用
※室温28℃
「おいしい山ごはん」
を、空調・上下水道完備の室内でアルコールバーナーで実践するシリーズ。
今日は
「編集部員アオキ発案
スープの素にちょい足し 大満足レシピ」
に挑戦です。
これはモノグサ編集部員のアオキさんが考えたレシピに管理栄養士の小池澄子さんがツッコミを入れるという企画ページです。
では今回は
「体ぽかぽか担々にゅうめん」
を取り上げます。
にゅうめん。
前にも言いましたが、私はあったかいそうめんが苦手・・・
だけどたまたまうちに
「担々スープ」
があったのを発見してしまったので、やることにしました。
ポイントは
「そうめんのゆで汁にスープの素を入れる」
ですが、管理栄養士小池先生は
「カロリー・量ともに少ない」
「ゆで汁をそのまま使うと粉っぽい味になる」
とダメ出しをしています。
(それでも小池先生のポーズは全4レシピの中で「一番よい」だ!)
実際にゆでた時、水分が多いような気がしてお湯を少し捨ててからスープの素を混ぜました。
でも味が濃くなりすぎたので捨てなくてもよかったみたい。
小池先生がおっしゃるように粉っぽい、というか全体的にドロッとしている。
それでもピリ辛でおいしかったです。
体もあったまりました。
室温28℃でしたけどね・・・
【体ぽかぽか担々にゅうめん】p81
材料:
永谷園「冷え知らず」生姜担々スープ 1袋
そうめん 1束
韓国のり
0:00 水400mlを火にかける。火力調整蓋なし。
0:04 沸騰。
そうめんを半分に折り、ゆでる。
0:06 ゆであがり。消火。
スープの素を混ぜ、韓国のりをのせる。
※燃料用アルコールはいろいろ混ざったものを使用
※6分間で28ml使用。火力調整蓋なし
※ストームクッカー使用
※室温28℃
Posted by 灰色猫屋 at 21:25│Comments(0)
│⑧おいしい山ごはん