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2011年01月10日

庭の生き物観察

雪が積もっている日は、普段気付かないようなものが発見できて楽しいものです。



天気が良かったので、庭に出てみました。

庭を横切るように点々と足跡が続いています。
猫より大きく、とがった爪もあるような足跡です。
足跡は裏手の川の橋を渡り、果樹園から山の中へと登っていっています。

イタチにしては大きいような気もするし。
(イタチって猫より小さいですよね?)
タヌキでしょうか?
5本の指がしっかりと数えられるような足跡です。


(後日テンらしいとわかった)


庭の片隅には古い丸太が置いてあるのですが、小鳥がついばんだ後のような木端が散っていました。
木の中の虫でも探していたのかな?




庭にはナンキンハゼの木が生えていて、ここは小鳥たちに人気のえさ場のようです。
小鳥の足跡やフンがたくさん雪の上に散らばっています。

ここにたくさんの羽毛が散らばっていましたが、もしかして誰かと闘ったのでしょうか?





ヒー、ヒー、と声がするのでナンキンハゼのこずえを見上げると、茶色っぽい小鳥がさえずっているのが見えました。
もう一羽、少し大きな小鳥がすぐそばにとまっています。

大きなほうはイソヒヨドリだとわかるのですが、茶色っぽい小鳥は名前がわかりません。



けっこう地味なので、ジョウビタキかなんかのメスでしょうか?
背中の毛を逆立てて、イソヒヨにさかんに文句をつけているようです。
私や子どもが真下で雪合戦をしていても動じる様子がありません。


おしり方向から。背中の毛を逆立てている




向かって左がイソヒヨ



イソヒヨは小うるさい小鳥をやりすごしながらナンキンハゼを二つ三つ口に放り込んで飛んで行ってしまいました。


しばらくすると、今度は茶色っぽい小鳥よりスリムな小鳥がやってきました。
少し黄緑がかって、尻尾は長く双股になっています。
神経質そうにしきりに羽根をぱたぱたさせています。

この小鳥も茶色君に追い払われてしまいました。



ナンキンハゼは堅そうな実なのに、けっこう食べにくるものだなと思いました。

今年はナンテンの実は正月前に全部食べられてしまったし、小鳥たちも餌がなくて困っているのでしょうか。


  
Posted by 灰色猫屋 at 22:07Comments(2)8.雑記