2012年09月06日
病院でハンバーグ作り
病院でなんかをつくって入院生活を楽しくするシリーズ。
子どもが入院しながらも学校に通うようになった!
おかげで引き算もできるようになったし、作文らしきものも書くようになった。
ありがたや~
ありがたや~
学校に行っている時間はヒマになったので、初めて病院外のスーパーに行ってみました。
歩いて15分かかります。
子どもが
「ハンバーグ食べたい!」
と言っていたのを思い出して、作ってみることにしました。
病院でハンバーグが出たことはありません。
ミートローフは出ましたが、なんか蒸したパサパサのひき肉の塊で、子どもには今一つのようです。
生肉調理というところにちょっと心配がありましたが、新鮮な肉を使ってよく火を通せばいいか・・・
ということでひき肉を買いました。
ほかに何か便利そうなものはないかと商品棚を眺めていて、
「カレー屋さんの隠し味 炒め玉ねぎ」
というものを発見。
常温保存がきき、個包装というところが
「これは使える!」
と思って買ってみた。
あめ色に炒められた玉ねぎが入ってました。
パン粉や卵などのつなぎは使いませんでした。
材料が無いこともないけど、肉の量も少しだし、シンプルな材料で作ってみたかったからです。
作り方は簡単。
材料を全部ビニール袋に入れて、こねて、オーブントースターで焼くだけです。
こんがり焼き色もついて、あの玉ねぎの甘みも加わって、おいしいおいしいと結局子どもが全部たいらげた。
【病院でハンバーグをつくろう】
★材料
・合挽肉 200g
・S&B カレー屋さんの炒め玉ねぎ 1袋(25g)
・塩、こしょう
・ビニール袋
・アルミホイル
①材料を全部ビニール袋に入れて100回こねる。
②アルミホイルの上にこねたタネを乗せ、小判型にまとめる。
真ん中をへこますようにして、平たく伸ばしておいたほうが中に火が通りやすい。
(大きいな、と思っても、焼きあがると結構縮む。)
③オーブントースター1000wで20分焼く。
④食べる前に、中まで火が通っているかしっかり確認。
子どもが入院しながらも学校に通うようになった!
おかげで引き算もできるようになったし、作文らしきものも書くようになった。
ありがたや~
ありがたや~
学校に行っている時間はヒマになったので、初めて病院外のスーパーに行ってみました。
歩いて15分かかります。
子どもが
「ハンバーグ食べたい!」
と言っていたのを思い出して、作ってみることにしました。
病院でハンバーグが出たことはありません。
ミートローフは出ましたが、なんか蒸したパサパサのひき肉の塊で、子どもには今一つのようです。
生肉調理というところにちょっと心配がありましたが、新鮮な肉を使ってよく火を通せばいいか・・・
ということでひき肉を買いました。
ほかに何か便利そうなものはないかと商品棚を眺めていて、
「カレー屋さんの隠し味 炒め玉ねぎ」
というものを発見。
常温保存がきき、個包装というところが
「これは使える!」
と思って買ってみた。
カレー屋さんのかくし味 炒め玉ねぎ 25g×2袋/S&B/カレー隠し味/税... |
あめ色に炒められた玉ねぎが入ってました。
パン粉や卵などのつなぎは使いませんでした。
材料が無いこともないけど、肉の量も少しだし、シンプルな材料で作ってみたかったからです。
作り方は簡単。
材料を全部ビニール袋に入れて、こねて、オーブントースターで焼くだけです。
こんがり焼き色もついて、あの玉ねぎの甘みも加わって、おいしいおいしいと結局子どもが全部たいらげた。
【病院でハンバーグをつくろう】
★材料
・合挽肉 200g
・S&B カレー屋さんの炒め玉ねぎ 1袋(25g)
・塩、こしょう
・ビニール袋
・アルミホイル
①材料を全部ビニール袋に入れて100回こねる。
②アルミホイルの上にこねたタネを乗せ、小判型にまとめる。
真ん中をへこますようにして、平たく伸ばしておいたほうが中に火が通りやすい。
(大きいな、と思っても、焼きあがると結構縮む。)
③オーブントースター1000wで20分焼く。
④食べる前に、中まで火が通っているかしっかり確認。
Posted by 灰色猫屋 at 19:38│Comments(0)
│①病院で作る