2009年09月10日
ミヤマクワガタ アブくん日記
9月に入ってから、今年初めてミンミンゼミの声を聞きました。
ミヤマクワガタのアブくん(雄)は元気に暮らしています。
こんなに長生きするとは思わなかったので、少々驚きました。
こんなにいらんだろうと思った餌ももうじき尽きるので、あわてて買いに行きました。
こういうのは時期を過ぎると店頭から無くなりそうな気がしたからです。
子どもの頃兄弟が捕ってきた虫たちは夏休みを過ぎるまで生きていなかったような気がするのですが…。
やはり餌のせいでしょうか。
トレハロースとか黒蜜とか、栄養がありそうなゼリーです。
相変わらず昼間は地下にもぐってなかなか姿を見せてくれませんが、朝になると蓋のほうまで餌の跡がべったりついているので、元気よく歩き回っているのでしょう。
土と一緒についてきてしまったゲジゲジ夫婦も元気です。
ニョロニョロと仲良く散歩をしています(うげぇ~)。
子どもたちも、アゴが怖くて触れないながらも霧吹きと餌替えは先を争ってやっています。
下の子はアブくんのことを
「カブト」
といいます。
あまり見分けがついていないようです。
猫は餌替えのとき必ずやってきてのぞき込みます。
猫はセミを好んでおやつにするので、食べられないよう注意してやらねばなりません。
そんな最近のアブくんです。
ミヤマクワガタのアブくん(雄)は元気に暮らしています。
こんなに長生きするとは思わなかったので、少々驚きました。
こんなにいらんだろうと思った餌ももうじき尽きるので、あわてて買いに行きました。
こういうのは時期を過ぎると店頭から無くなりそうな気がしたからです。
子どもの頃兄弟が捕ってきた虫たちは夏休みを過ぎるまで生きていなかったような気がするのですが…。
やはり餌のせいでしょうか。
トレハロースとか黒蜜とか、栄養がありそうなゼリーです。
相変わらず昼間は地下にもぐってなかなか姿を見せてくれませんが、朝になると蓋のほうまで餌の跡がべったりついているので、元気よく歩き回っているのでしょう。
土と一緒についてきてしまったゲジゲジ夫婦も元気です。
ニョロニョロと仲良く散歩をしています(うげぇ~)。
子どもたちも、アゴが怖くて触れないながらも霧吹きと餌替えは先を争ってやっています。
下の子はアブくんのことを
「カブト」
といいます。
あまり見分けがついていないようです。
猫は餌替えのとき必ずやってきてのぞき込みます。
猫はセミを好んでおやつにするので、食べられないよう注意してやらねばなりません。
そんな最近のアブくんです。